さんぷてぃ 紅林りさが2020年2月27日に一方的に脱退を発表。星川ひまりも2020年3月28日に卒業を発表

Twitterの投稿を総合すると、運営が星川ひまりの卒業後新メンバーを募集に関して、既に卒業を発表している二藍れいなと打ち合わせ中、紅林りさが「新メンバーが加入するなら脱退をしたい」と申し出があった。
別に話し合いの場を設けたところ紅林りさが途中退席。その後話合いも行われず、連絡も無いままTwitterで脱退を発表したと運営側は説明している。

紅林りさとしては、恐らくこの運営との話し合いの中で「りさは必要ない」という態度を取られたことで、さんぷてぃを続けていくことを困難と感じ、上述の様に途中退席をし、Twitterで脱退を発表したのではないかと、Twitterのコメントから推測される。

結果として運営は紅林りさの意思を尊重して、脱退を追認する形となった。

また、星川ひまりも自身のTwitterで卒業についてコメントを投稿。卒業の理由について説明を行っいる。

それによると

星川ひまり卒業の主な理由は
①金銭的な面でどうしても苦しいこと
②運営さんとのすれ違い
③自分を売ることに疲れて、辛くなってしまったこと
この３つです。

（中略）

日に日に卒業のイメージを強く持つようになる中で決定打になったのは運営形態が変わるという旨をつたえられたことです。それと同時に3/28卒業を決めました。

星川ひまりTwitter　より抜粋

と、アイドル活動を続けていくことで、金銭的にも精神的に疲弊をしており、そんなタイミングの時にで運営形態が変わるとなったことで卒業を決めたと明らかにした。

公式で発表のあった通り、私星川ひまりは3/28 をもってさんぷてぃを卒業致します。
とても長くなってしまいましたが、読んでいただけると嬉しいです。 https://t.co/SMfCR1X4Oz pic.twitter.com/tpGo8Q1u7j

— 星川ひまり🌻生誕ありがとうございました💫さんぷてぃ (@SUNPUTYhimari) February 28, 2020