白紙のリブート 2021年10月30日で日向リロが卒業。グループも2022年2月で無期限活動休止

2021.10.02

白紙のリブートが、2022年2月6日（日）に初台DOORSで行われるワンマン公演をもって無期限活動休止に入ると、2021年10月1日（金）公式Twitterアカウントで発表した。

公式Twitterアカウントの発表では「メンバー同士で話し合い、協議を重ねた結果」と説明している。

あわせて、2021年7月から活動休止中の日向リロが、2021年10月30日（土）に行われる主催ライブをもって卒業すると発表した。

【白紙のリブートから大切なお知らせ】

白紙のリブートは
来年2022年2月6日に行われる予定の
初台DOORSワンマンライブをもって
｢無期限の活動休止｣を致します。

沢山の応援誠にありがとうございます。

何も無いとこから始めたけどリブートしたからアナタと出会えた。 pic.twitter.com/EVoYIfZeLY
— 白紙のリブート【公式】完全セルフプロデュース (@HAKUSHInoRBT) October 1, 2021

発表を受けて、日向リロも自身のTwitterアカウントで白紙のリブートからの卒業を報告。

卒業を決めた理由について

本業を専念するために長い間活動休止期間を頂きましたが、
休止期間に新たな目標や挑戦したいことが出来ました。
とても悩みましたが、中途半端になってしまうと思い、
この度活動に区切りを付けることに決めました。
日向リロTwitterアカウント投稿　より抜粋

と説明。

「最後のLIVEは全力で悔いのないよう頑張ります！」と卒業に向けて意気込みを綴っている。

白紙のリブートは
来年2022年2月6日に行われるワンマンライブをもち｢無期限の活動休止｣ですが、私日向リロは 2021年10月30日をもって、白紙のリブートを卒業します。

最後のLIVEは全力で悔いのないよう頑張ります！
たくさんの感謝を伝えたいと思いますので最後まで応援よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/20VCfyEko8
— 日向リロ 🧀💛【白紙のリブート】 (@riro_cheese) October 1, 2021