SAY-LA 加藤まいが2021年11月28日をもって脱退。小椋妃奈乃がライブ活動休止

2021.11.06

SAY-LAが2021年11月28日（日）をもって加藤まいのグループ脱退を公式ブログ・公式Twitterアカウントで発表した。

公式ブログには加藤まいもコメントを寄せており

以前、体調を崩してしまいそれから様子を見ながら活動をしていましたが体調がおもうように優れない為今後も活動を続けるにあたり
スタッフ、メンバー始め皆様にご迷惑をおかけすることに不安もあり
たくさん悩みましたが11月28日をもってSAY-LAを脱退することになりました。
SAY-LA公式ブログ『SAY-LAに関するお知らせ』加藤まいコメントより抜粋

と脱退の理由を説明している。

あわせて、小椋妃奈乃が医師に腰椎椎間板ヘルニアと診断されたため、2021年11月8日（月）以降のライブについて暫くの間休演することも発表した。

公式ブログでの発表を受けて、加藤まいも自身のTwitterアカウントで脱退を報告。

「残り少ない時間ですがみなさんとたくさん思い出をつくりたいです。」と脱退までの思いを綴っている。

公式から発表がありました通り
11月28日をもってSAY-LAを脱退することになりました。
たくさんたくさん悩みました。
残り少ない時間ですがみなさんとたくさん思い出をつくりたいです。
わがままで申し訳ありません。
最後までよろしくお願いいたします。 https://t.co/YiWXr9iFYs
— 加藤まい🌼 SAY-LA 10月12日#水色ラフレシア (@katoh_mai) November 5, 2021

また、ライブ活動を休止する小椋妃奈乃も自身のTwitterアカウントで報告。その中で特典イベントや腰に影響のない活動については行う予定であることも明らかにした。

公式からお知らせがあった通り腰椎椎間板ヘルニアの治療のため7日の新木場後からしばらくお休みを頂きます。特典イベントだったり腰には影響ない範囲での活動(トークポートなど)はする予定なのであんまり悲しまないでください🥲よろしくお願いします！ https://t.co/008FdK8dIf
— 小椋妃奈乃【SAY-LA】 (@ogura_hinano) November 5, 2021