RALF 望月おんぷが2022年10月31日をもって脱退。所属事務所の専属契約も終了

RALFが2022年10月31日をもって望月おんぷのグループを脱退、所属事務所との専属契約終了を公式Twitterアカウントで発表した。

望月おんぷは2022年9月24日(土)から腰痛治療のためライブ活動を休止している。

脱退に至った理由についてRALF公式Twitterアカウントの発表では

治療の結果、パフォーマンスを行うまでの改善が見られず、 本人との話し合いの結果、10月31日 (月)をもちまして RALF から 「脱退」とさせていただき、弊社のマネジメント事業 PLUMJAPAN との専属契約終了となりますことをご報告させていただきます。

RALF 公式Twitterアカウント投稿 【望月おんぷに関する大切なお知らせ】 より抜粋

と説明している。

公式Twitterアカウントの発表には望月おんぷもコメントを寄せており、

腰の治療の為に休養をすることを決めてから、腰に負担がかからないように生活してきましたが、痛みが軽減 改善されることは無く私の腰の状態ではアイドルはできないと痛感しました。
メンバーもファンの方も、運営さんもゆっくり治してくれればいいと優しい言葉をかけてくださいました。
ですがいつ完治するか分からない今の状態で、 優しい言葉をかけて下さった皆さんに迷惑と心配をかけ続けること、待たせ続けることが心苦しく、なにより今後の自分の人生を第1に考えた結果、 RALF を脱退することにしました。

RALF 公式Twitterアカウント投稿 【望月おんぷに関する大切なお知らせ】 望月おんぷコメント より抜粋

と脱退を決めた理由と経緯について説明。ステージ復帰を待っていたファンに対してお詫びと応援への感謝の言葉を述べている。

RALF公式Twitterアカウントの発表を受けて、望月おんぷも自身のTwitterアカウントで脱退を報告。今後については改めて自身のTwitterアカウントで発表すると明らかにした。


RALF 公式ホームページ:https://www.ralf.news/
RALF 公式Twitterアカウント:@ralf_idol
望月おんぷ Twitterアカウント:@mitsuki__o00

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