Premony 解雇処分となった桜城ひめかのネット上の情報について説明
Premonyが2020年12月7日(月)付で解雇処分となった桜城ひめかについて、ネット上で事実無根の情報が拡散されているとして、2020年12月13日(日)公式Twitterアカウントで詳細に関する説明を投稿した。
発表したお知らせでは、「刑事事件として捜査中の為詳細について公開できない部分がある」としているが、下記2点について報告を行っている。
不審な人物から、自宅ドアの郵便受けに火のついた紙を投入するという事件が『自件自演』かのような情報が流れている点について
・防犯カメラに写っていたのは(当事者含め)面識がない人物でした。(運営自身も確認しています)
Premonyよりお知らせ より抜粋
・ファン(もしくはファン関係者)であるた可能性が低いことが(捜査上)確認出来たので活動復帰致しました。※カッコ内に至った詳細は控えます。
と事件の状況を説明しており、防犯カメラには加害者が映っており、その加害者はファンの可能性が低いと判断し桜城ひめかを活動復帰をさせたと説明。
一方で男性との旅行の写真が流出した件について
・流出したプライベート画像は本人のものです
以上を踏まえ、
Premonyよりお知らせ より抜粋
この様な緊急事態でファンの皆様にご心配をおかけしている状況にも関わらず、プライベート画像が流出するような行動をした事、その考えの甘さにより、運営判断として解雇処分としました。指導不足を心よりお詫びいたします。
と、流出した写真は桜城ひめか本人であると認め、解雇処分の大きな理由はその写真の流出とその様な行動をした為であると明らかにした。
一方で、事実を誤解される・ミスリードを誘うネット記事、拡散するツイートに関しては警察・弁護士に相談しながら順次対応するとしている。
Premonyよりお知らせです。
— Premony (@Premony_japan) December 13, 2020
少し長くなりますが、事実無根の情報が拡散されていますので、できる範囲のご説明を致します。 pic.twitter.com/si66YYNpnk
Premony 公式サイト:http://premony.net/
Premony 公式Twitterアカウント:@Premony_japan
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