日曜日のアプレミディ 2023年4月23日のワンマンライブをもって現体制を終了

メンバー加入・卒業・脱退・解雇

日曜日のアプレミディが2023年4月23日(日)に恵比寿CreAtoで開催する1.5周年ワンマンライブ『春のお茶会2023』をもって現体制を終了すると、2023年3月13日(月)公式Twitterアカウントで発表した。

現体制終了に至った経緯について、日曜日のアプレミディ公式Twitterアカウントの発表では

1年半という活動期間で達成すべきものが達成しきれていない中、各メンバーとも多くの面談を重ねてまいりました。
その中で、現時点での立ち位置や各々が目指すものを照らし合わせた時に、このまま活動していくことは誰にとっても夢見た未来を掴み得ないと判断いたしました。

日曜日のアプレミディ 公式Twitterアカウント投稿 【日曜日のアプレミディ 現体制終了のお知らせ】 より抜粋

と説明。

また、現体制終了に伴い、藤乃ルリ・水月愛菜は2023年4月30日(日)をもって契約を終了し、事務所から退所する。一方で事務所に残留するメンバーに関しても日曜日のアプレミディでの活動は一旦終了し、新たな活動も踏まえて話し合いを行うとしている。

2023年4月23日(日)に開催する1.5周年ワンマンライブ『春のお茶会2023』の詳細に関しては改めてアナウンスされる。

日曜日のアプレミディ公式Twitterアカウントの現体制終了の発表を受けをメンバーも自身のTwitterアカウントで投稿を行っている。

現体制終了とともに事務所を退所する藤乃ルリは、

わがままだからアプレミはこのメンバーじゃなきゃ嫌だなって思って、退所する形になりました。

藤乃ルリ Twitterアカウント投稿 より抜粋

と退所を決めた胸の内を明かした。

一方の水月愛菜は事務所退所を決めた理由について、

沢山の可能性と向き合いました。
離れる理由に関しては残る意思も伝えましたが、 活動していく中で自分がなりたいもの、 求められてるものに対して合ってない差があると感じ、向き合った時に離れる方が自分の為にもグループの為にもいいと判断したからです。

水月愛菜 Twitterアカウント投稿 大切なみんなへ より抜粋

と説明をしている。

所属事務所に残留する朱雀井かりん・花咲ここあ・恋白みゆり・奏星凛も活動を振り返りファンに対して感謝の言葉とともに、残りの現体制期間での活動への意気込み綴っている。


日曜日のアプレミディ公式Webサイト:http://apresmidi.tokyo/
日曜日のアプレミディ 公式Twitterアカウント:@apremi_official

朱雀井かりん Twitterアカウント:@karin_apremi
花咲ここあ Twitterアカウント:@kokoa_apremi
恋白みゆり Twitterアカウント:@miyuri_apremi
藤乃ルリ Twitterアカウント:@ruri_apremi
水月愛菜 Twitterアカウント:@mana_apremi
奏星凛 Twitterアカウント:@rin_apremi

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA