天使突抜ニ読ミの松岡笑南がファンによる致傷事件の被害者に。容疑者は事件発生後も被害者のTwitterに返信か？

2019年4月にデビューした7人組グループ「天使突抜ニ読ミ」の運営から、メンバーの松岡笑南が強制わいせつ致傷の被害者となったことを発表した。またその中で松岡笑南を襲った容疑者がファンだったことも発表され、二重のショックに襲われている。

発表や報道を総合すると、事件が発生したのは2019年9月1日の23時頃。イベント終了後帰宅した際に、オートロックの内側で待ち伏せをしていた容疑者に後ろから襲われた。
襲われた際の傷は背中だけではなく、アイドルとして最も大切な顔にも負わされている。しかし不幸中の幸いにもわいせつに関しては未遂で終わっている。

事件自体もオートロックの内側に待ち伏せされるという恐ろしいの話なのだが、事件発生後、松岡笑南のツイッターに容疑者自身が容態（事件の発表は伏せてある）を心配をするようなコメントを書き込んでいるというような情報もある。

多くのファンはルールを守り適切な距離を取ってアイドルを応援しているが、この様な事件が起きることでファンのみならずアイドルという職業自体風当たりが強くなることも考えられる。

なにはともあれ、被害者の松岡笑南も復帰に向けて頑張ってるいるとのことで、焦らずステージに戻ってきてほしいと切に願う。

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