ひめもすオーケストラ インタビュー「グループとして新たなステップに進まないといけない時期だと私たちも運営さんも思っているんです」
新曲『Panic! Wa Ni Warning』のCDをリリースするとともに、パフォーマンスのみならず、ファン数や出演するイベントなど着実ステップアップをしているひめもすオーケストラ。
IDOL REPORT .comにとっては1年ぶりのロングインタビュー敢行。キャリアを積んで着実なステップアップを果たしている彼女たちに新曲『Panic! Wa Ni Warning』についてやCDリリースの狙いとともに、グループとして次のステップに向けて考え、そしてSNS嬢で話題となることも多いアイドルからのファンに対する率直な思いなどを聴いた。(聞き手:IDOL REPORT .com編集部)
約15ヶ月ぶりのインタビューとなりましたが、今回もよろしくお願いします。
新曲『Panic! Wa Ni Warning』がリリースされた訳ですが、聴かせて頂いて今までのひめもすオーケストラには無いような感じの楽曲だと思ったのですが、皆さんからこの曲を紹介いただけますか?
曲としてはカッコイイロックというのがメインであるんですけど、実はメンバーひとりひとりがワニを演じています。
ダンスの先生が「2人活動を休止している今、この3人だからこそ、ひとりひとりのカラーをつけなきゃいけないね」って話になって、ひとりひとり個性の違うワニを演じ切っています。
どんな個性のワニなんですか?
私はカワイイ・プリティーワニで、『練習不足です』って歌詞にあるように頑張ってるけど獲物を穫れないへっぽこワニです。
私はボスワニです。ゆうこちゃん(椿野ゆうこ)と違ってしっかり仕留める側のワニなので、大人なセクシーな感じで演じています。
百瀬はMVのイントロのところであくびをしちゃったりしているんですけど、気怠そうに演じてます。
あ、あくびは本当のあくびじゃないので安心してください!(笑)
MVも拝見しましたが、ツーステを踏むシーンなどあったりしましたが結構練習したりしましたか?
しました、しました!
本当にできなくて難しかったです。
最初にできたのは鳴瀬さん?
以前活動されていたグループではツーステ曲とかあったのですか?
無いですね。
でも、最初からできてたくない?
ま、でも運動が好きなのでなんか『できちゃった〜』みたいな感じでした(笑)
次にできたのは?
ゆうこちゃんで、私は半泣きで…
でも急成長だったよね!
まだ掴めてないかなぁ…。
他に難しいなと思った点とかありますか?
最近はありがたいことに大きな会場でもライブさせていただけるようになって。基本いつも2のバミリ(立ち位置)を使っているんですけど、その時は小さく見えちゃうのでサビで3の位置ところまで広がらないといけなくて、サビ前からサビに入る1秒の間にバミリの位置2個分を移動しなきゃいけないので、そこは頑張ってます!
間奏の部分でワニのポーズを永遠に取っているところがあって、足もぴょんぴょん跳ねながらなので、体力がそこで削られますね…。
いつもなんですけど、曲のキーが高めなので本当に頑張って叫んでるって感じで声を出してます。
『Panic! Wa Ni Warning』の歌詞は百瀬さんが担当されましたが、ワニというちょっと不思議な世界観ですよね?
元々プロデューサーの太田さんが「次の新曲ワニでヨロ!」って感じで話があって、『Panic! Wa Ni Warning』っていう曲のタイトルとサビの『パニック わにっく ワニ Warning』ってところだけは太田さんが決めていたので、それから私はワニについて調べたりしました。
最初に「新曲はワニの曲で」という話が来た時はどう思いました?
楽しそうって思いました!
『僕らのパレット』を以前作詞させてもらって、その後に『パレードは鳴り止まない!』を作詞させてもらったんですけど、『パレードは鳴り止まない!』の最初の案が『僕らのパレット』に似過ぎていて手直しをして出来上がったので、もうこれ以上真面目な曲に対する語彙が足りなくて(笑)
だから、ちょっと意味わからんワニの曲のほうが語彙をつかっていないので、そういう意味ですぐ考えられて楽でした。
メロディができる前の状態でワニについて考えて、なんとなくで作詞をして、太田さんにやんわり見せたらそれでメロディを作ってくれたんです。
出来上がった楽曲を聴いてどう思いました?
『こんな全面にワニがくるんだ、スゴイワニじゃん!!』って(笑)
過去もこんな感じの曲を歌ったことなかったので、面白いなぁって思いました。
『Panic! Wa Ni Warning』がCDとしてリリースされた訳ですが、メジャーリリースだった『僕らは今交差点に立って』とはちょっと違いますよね?
そうなんです。『Panic! Wa Ni Warning』はメジャーリリースとかじゃなくて、もっとひめもすオーケストラを広めていけたらと思っていて。以前と比べてライブに足を運んで来ていただける方も増えたんですけど、もっと新しくファンになってもらえるような方に出会う機会を増やしたくいと思っていて、新しくファンになってもらえる方にアプローチをするためのマーケティングの一貫としてCDをリリースしようということになったんです。
イベントとかで『Panic! Wa Ni Warning』を聴いてもらって、CDとして手にとってもらえたらいいですし、単にライブハウスでライブをやってファンの方を増やす以外で、ひめもすオーケストラを知ってくれる方を増やせるんじゃないかなって。
本当にありがたいことに「100枚買うよ!」って言ってくれるファンの方もいらっしゃるのですが、なので単純に枚数売れれば良いというのとはちょっと意味合いが違ってるんです。
とにかく、今この3人でできることを探していこうって。
言い方難しいですけど、リリースイベントって『CDを売るためのイベント』って意味合いが強いと思うのですが、『Panic! Wa Ni Warning』の場合は『イベントをして色々な人に見てもらうためにCD作りました』という感じです。
なるほど。
それと、今回はTikTokに力を入れていて、新曲お披露目の時に撮ったんですけど、実はもう効果が出てて。そのTikTokの動画を見た方が、『いろんなファン層がいるから、僕も来てもいいんだ』と思ってライブに来てくれて、やってよかったと思っています。
さっそく効果が出ているのですか!
ワニの踊りもTikTokを意識してということなんですね。
そうです!みなさんと一緒にできますし!
ちょっと聞き方が難しいのですが…。
奏さん(奏ありあ)と神木さん(神木あやな)が活動をお休みされている状況でのCDリリースになってしまいましたが、その部分で5人での活動の時と変えた部分などはありますか?
それこそダンスの先生に教えていただいたんですけど、今までは5人だからなるべく表現を統一した方が綺麗に見えていたんですけど、3人になった場合は逆にバラバラの個性を際立たせた方が良いっておっしゃっていて。お客さんも3だったらちゃんとキャラを認識できるので個性寄りのパフォーマンスに仕上げていただきました。
鳴瀬さんにとっては自身初のCDリリースですよね。
私はマンガも本当は紙が良いってタイプなので、今ってサブスクとかネットで聴けるようになっている中で、一生モノとして手元に残るのは嬉しいですね。
もう加入されて鳴瀬さんも1年となるので、このタイミングでお聞きするのもどうかなとは思うのですが、初めてインタビューさせていただくのであえてお聞きします。
なぜひめもすオーケストラに入ろうと思われたのですか?
前のグループを卒業した後、ポップなサウンドのグループを探してたんですよ。で、MVを撮りたいっていうのが自分の中の夢であって、それの両方が叶えられるところを探していたら、ひめオケが出てきて「お!いいじゃん!!」って思ったのでオーディション受けました。でも、本当にSNSで『アイドル オーディション』とかで探してたら出てきたんです。
答えづらいところもあるかも知れませんが、経験者としてひめもすオーケストラのオーディションを受けて加入されたわけじゃないですか。経験者目線でひめもすオーケストラってどんなグループですか?
幅広い楽曲があるので、色んなやり方ができるなって。
ひめオケってカッコイイ楽曲もあるし、ポップな楽曲もあるし、可愛い楽曲もあるから、いろんなところで楽しさを見出せるかなと思ってます。
入るとなったときも、受け入れ体制がめちゃくちゃできてくれていたので、それはメンバーももちろんだし、ファンの皆さんも最初から『ひめもすオーケストラにようこそ!』みたいな感じで優しいなって。居心地の良いグループですよ。
楽曲の幅広さって大事な部分でしたか?
それは本当に大事ですね。色々な楽曲ができるのは活動している上で楽しさの一つになりますし。
これも答えづらいかも知れませんが、メンバーはどうでした?
今もそうですけど、本当に優しいですよ!
経験・未経験も関係なく歓迎してくれましたし、今の2人と比べると自分は後輩なのですが(笑)先輩・後輩がないので基本的にスゴイやりやすいです。
鳴瀬さんから見てひめもすオーケストラさんって、どんな方に向いているグループだと思いますか?
うーん、「私が私が!」って言う子よりは、「みんなで一緒に頑張りたいね」っていう感じで一緒にグループで何かをやりたいっていう子があっているんじゃないかなって思いますね。
リーダーになった椿野さんは自分たちのグループってどう見ていますか?
ひめオケはセンターって置かなくて、曲によって一番あった子がメインになるので。
例えば『Panic! Wa Ni Warning』のラップの部分は、リック(鳴瀬りく)が『ブォー』って頑張ってくれて。
(笑)
『ブォー』って。急に語彙力なくなる。
せいな(百瀬せいな)は明るく元気にすごいめっちゃ煽ってくれたりしてるし、幅広い楽曲があるから、だからこそいろんな子の良さが引き出せると思っていますね。
百瀬さんもひめオケに加入してから長いですよね?
嫌だぁ〜!それはナイショで!!
なんか、辞めなかったら長くなっちゃったって感じです(笑)
今は辞めたくないですね。
今も新メンバーを募集されていますよね?
そうなんです。何度も言ってはいるつもりなんですけど、新メンバー募集って言っても、別にあんぬ(奏ありあ)とあやな(神木あやな)の代わりになる子を探している訳ではないんです。
ここ最近大きな対バンにも色々出させてもらって、グループとして新たなステップに進まないといけない時期だと私たちも運営さんも思っているんです。なので『ひめもすオーケストラは5人』ということに拘っていると思っている方も多いんですけど、それはもう無くそうということになりました。
他のグループさんを見渡しても5人という人数は少ない方ですし、逆にグループの人数が多くなってきているなっとも思っていて。そういうグループさんとある意味戦っていかないといけない訳ですし。
それにもっと上に行くと当然だけど実際のステージの大きさも大きくなるし、そうなったら3人だったり5人だったりすると小さく見えてしまうので、やっぱり人数は増やす必要はあるよねって話はしていますし、ぶっちゃけ新たなメンバーの色をどうするかみたいな話もしています。
確かに、最近はメンバーの数を増やしていこうというグループさん多い印象がありますね。
誰かお知り合いがいたら、本当に探しているので是非!!
そんな椿野さんは気象予報士試験に合格して、2024年10月からお天気キャスターとしてTOKYO MXの朝の情報番組『おはリナ!』のお天気担当も務めていますが、相当大変なのではないですか?
2時に起きてます。
でも前日対バンがあることが多いので、11時頃対バンが終わって2時に起きて…みたいな生活をずっとしてます。
それはスゴイ!
『おはリナ!』に出演し始めて変わったことなどありましたか?
新しくライブに来てくれる方がいました!
本当にアイドル知らないし、「本当はライブハウス怖かったんだよね」みたいな方もライブに来てくれたりするので、それこそ汐留シオサイトさんでのライブのような入りやすいイベントを続けられていけたらいいなって思っています。
お天気キャスターが決まってから、もう1回グラビアのお声がかかったりもありました。
気象予報士の試験って大変ですが、椿野さんが勉強されているのを他のメンバーの方は見たりしてました?
ライブの空き時間だったり今も常に勉強し続けてますよ。
カフェで一緒にいて、ゆうこちゃんは京都出身なので京都弁が出ないように標準語のイントネーションの勉強とかもしてましたね。私はその時ちょっと寝ちゃったんですけど(笑)
次の日言うことをまとめていたりもしますし、標準語のアクセントは苦戦しています。
お話しても、標準語の違和感を感じずにで話されている印象ですよ。
なんとか…。
個人的にボイトレに通っているんですけど。あ、女性の先生なんです安心してください(笑)
色々頑張ろうと思っています。
明日話すことをまとめていたり、標準語の勉強されているとのことですが、具体的にどんなことをされているのですか?
まずは話し方の部分では、標準語の「無声化」のところだったりは気にしています。
「含めて」って関西弁だとハッキリ「ふくめて」って発音するのですが、標準語だと無声化といって「く」の部分をハッキリ発音しなかったりするので、そういう部分を確認したりしています。
お天気の部分ではやっぱりそもそも好きなので、たくさん調べて楽しくやっています!
見せる部分では、私は他社さんですがウェザーニュースさんのキャスターさんも好きなので、普通に推し活として見ているんですが、ウェザーニュースのキャスターさんのファンの方も、最近私のことを見つけてくださったりしたので、本当に嬉しいです。
椿野さんを見て「ライブ会場に行きたいけど不安だった」というお話も先程ありましたが、現状のひめもすオーケストラさんの『現場』ってどういった感じなのですか?
ひめオケって、友だちと来てくださる方ももちろん多いんですけど、結構一人で来てくださる方も多くて。ありがたいことにいろんな楽しみ方をしてくださる方がいるなって思います。
ひめオケの現場は基本撮影もOKですし、コールして盛り上がってもいいですし、振りコピしてもいいですし、逆にじっくり曲やパフォーマンスを楽しんでもらってもいいですし。なので、それぞれがそれぞれで楽しめるような現場になったらいいなって思ってます。強制とかはしない。
例えばカメラ撮ってる人に対して「声出せよ」みたいなのは違うと思うし。でも今のひめオケではファンの方がちゃんと棲み分けてくださっていて、それがほんとにありがたいし、いい現場ではあるなって思ってます。
アイドルという立場からちょっと言いにくいかも知れないとは思うのですが、こういうことは控えて欲しいなということってありますか?
やっぱり誹謗中傷になってしまうようなSNSへの書き込みとかは、他のファンの方にも迷惑がかかってしまったり、心配してしまうので、考えてほしいなって思いますね。
ファンの方もエゴサ(エゴサーチ)をしてくれることが多いので、そういう時にちょっとひめオケの印象を悪くするようなSNSの発言だったりは私たちメンバーも悲しいし、ひめオケのファンの方も悲しむので止めてほしいです。
特に最近はグループのTikTokとかも活発に動かしているのでコメントする場所が増えるじゃないですか。そこでやっぱり悲しいコメントをするのは止めてほしいですし、書き込む前に1回考えて欲しいなって思います。
ひめオケはハッピーなグループでありたいなって。
大きくなればなるほど誹謗中傷は絶対についてくるものだと思うので、この辺りについてはしっかりと事務所が対応していますので。
最近はファンだけどアンチで『ファンチ』って言葉があるみたいなんです。
「ファンだからこそ言ってあげてるんだよ」みたいなこと?
そうそう。
もちろん、私たちもみんなが幸せになる空間をつくれるように頑張るので、ひめオケのファンは『ファンチ』にならないでほしいです。
それで思い出したんですけど、 私、全く知らない人からの誹謗中傷はまあ耐えれるようにはなってきたんですけど、元からファンの方で仲良くなって、私もすごい心開いた状態になっているんだけど、次の日急に『他の子を推すので嫌いです』みたいに言われるのは本当に本当にメンタルにきます…。
え、かわいそう…。
ファンの方に心を開いてしまっている分他界宣言は思ってるよりも私はすごくメンタルにきますし、見ず知らずの人のアンチコメントより敏感に反応しちゃう部分はあります。
癒やしてあげる…。
逆に私は言ってくれた方が良いかな。
一概に「アイドルはこうです」とは言えないですけど、私は知っている人からの誹謗中傷とかファンを辞めますというと悲しくて本当に泣いちゃう派です。
(百瀬せいなに対して)他界宣言とか言われたい派?
え〜。
言われたくないな。言われたことによって傷ついちゃうから、言わないで欲しい…(小声)
でも私、他界宣言しても戻ってきてくれていいですよ!いつでもウェルカムです!!
確かに、自分がアイドルとして成長しているのかなって思えるので、戻ってきてくれるのはめっちゃ嬉しい!
ひめもすオーケストラさんって、紆余曲折ありながらも着実にステップアップをしていると感じているのですが、この先グループが目指すところなど教えていただけますか?
やっぱり、前回のワンマンで達成できなかったZeppに立てるくらいの規模感になりたいです。
そのためには、東京中心で活動をしているんですけど、それ以外の地域とかの方にも知ってもらう必要があると思っているんです。詳細はこれからですけど、メンバーの出身の名古屋・静岡・京都で凱旋ライブをやるのでそういう機会を活かせられればと思ってます!
私たちの事務所の本社は大阪にあるので、大阪はありがたいことに結構行かせていただいてますし、クリスマスは大阪のBIGCATさんで同じ事務所のカラフルスクリームさんとすーぱーぷーばぁー!!さんと3マンライブをさせていただけるんですど、私の出身地の名古屋を通過しちゃっているので名古屋でひめオケのファンを増やしたいです。
個人的には@JAMさんに出たいっていうのがあるのでそれはずっと思ってますね。
今、グループでSNSを頑張っているので アイドルファン以外の方にも見てもらって、『ひめオケ良いな』って思ってくれる方が増えたらいいなって思いますね。
もう2024年も終わりに近づいていますが、来年2025年に個人的にやりたいと思っていることありますか?
作詞は楽しいので、もっと変な曲を作詞したいですね。
私は喋るのが好きなのでラジオとか喋るお仕事をやりたいですね。
SNSでもフォロワーさんも増えて、新しく知ってもらえた方は増えたのですけど、そういった方にもライブをやっている姿を見てほしいですし、ひめもすオーケストラの名前も大きくしできるように頑張って活動したいなって思います。
2024年12月25日(水)に開催される『ノースサウンド祭クリスマスSP』の詳細については下記の通り。
『ノースサウンド祭クリスマスSP 詳細
日付:
2024年12月25日(水)
時間:
開場 18:00 / 開演 18:30
会場:
BIGCAT
出演:
カラフルスクリーム / すーぱーぷーばぁー!! / ひめもすオーケストラ
料金:
優先チケット Sold out
一般チケット 2,000円(+1D)
チケット:
https://t.livepocket.jp/e/north_xmas2024
\🎄🐙クリスマスは大阪遠征🐙🎄/
— ひめもすオーケストラ【公式】 (@info_HimeOke) November 19, 2024
12/25(水)🎪BIGCAT(大阪)
『ノースサウンド祭クリスマスSP』
優先4,000円(特典付き) / 一般2,000円
🎫 https://t.co/LKUBNl3qv7
11/21(木)販売開始
【優先】22:00〜【一般】22:30〜
🅿️LINEポイント遠征2pt🚄
🎁ひめオケお目当て入場:… pic.twitter.com/AAwdCND5pU
ひめもすオーケストラ新メンバーオーディション詳細については下記の通り。
【応募資格】
・16歳~26歳の女性
・レーベルのプロジェクトに沿った活動が可能な人
・特定のプロダクション、レコード会社、出版社と契約していない人
・東京都内での活動がメインの為、東京都内での活動が可能な人
(未成年者の方は親権者の承諾が必要)
・やる気と情熱があり、素直で仕事を最優先して自分の夢に突き進める人
・心身ともに健康な方。
【選考方法】 ・一次審査・・・書類選考 ・二次審査・・・最終面接(書類選考に合格された方に面接の日時と場所の連絡) ※一次審査は合格者のみ連絡。合否の問い合わせには応じかねます。 ※応募書類の返却は致しません。審査終了後は責任を持って破棄させて頂きます。大切な書類、資料は必ずコピー、複製したものをお送り下さい。
【応募方法】
・Web応募
※オーディション特設ページ下部の『応募はこちら』ボタンより各フォームを入力、写真を添付の上、送信。
・郵送応募
下記必要事項を株式会社ノースサウンドまで郵送
1.プロフィール(履歴書、自己PRなど)
2.現住所(お住いの都道府県)
3.電話番号
2.写真(顔・全身がわかるもの)
郵送先:
〒561-0864
大阪府豊中市夕日丘2-17-1 2F
株式会社ノースサウンド ひめもすオーケストラ オーディション係
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— ひめもすオーケストラ【公式】 (@info_HimeOke) November 27, 2024
┃ ひめもすオーケストラ ┃
┃ 🎶新メンバー募集🎶 ┃
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一緒にひめオケを盛り上げてくれる
新メンバーを募集いたします👭
今後更なる飛躍をする為に一緒に駆け上がってくれる方、是非お待ちしております‼️
詳細はこちら🔽… pic.twitter.com/4OGWtBUDhm
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