Cassie Te Light インタビュー「アイドルが職業になった」
2022年8月27日(土)にデビューワンマンライブ『【Re:】』を成功させたCassie Te Light。
Cassie Te Lightとしてのデビューワンマンライブやお披露目された新曲への思いと共に、大いなる決断の先にあった現状、その決断で何が変わり、この先どう進んでいきたいと思っているのか。
以前から成長した彼女たちの考えについて、デビューワンマンライブ直後に語ってもらった。(聞き手:IDOL REPORT.com編集部)
デビューワンマンライブ『【Re:】』お疲れ様でした。
早速ですが、先程終わったデビューワンマンの感想からお聞かせ頂けますか?
自分たちも『再スタートを切った』って感じがありましたね。
ファンの人が集まってくれるのかとか、3週連続で新曲のお披露目だったんですけどレッスンの時間が取れないという状況の中で新曲を発表したので不安の方が大きくて…。でも意外と出来るんだなって思いました。
レッスンの時間が取れないという状況でも今日のライブのクオリティということは、やはり以前の活動があったからですか?
それは思いますね。
私はすぐにダンスを覚えるような人じゃなかったし、最初のライブやレッスンを見ると踊り方も今とは全然違ってとんでもない動きしてました(笑)
でも今だと全員が3時間位で1曲最初から最後まで通せるぐらいになったので、その点は成長したかなと思います。
はるちゃん(星空羽瑠)と一緒で、デビューライブはもちろんこの4人だけだから、本当に『Cassie Te Lightが好き』っていう人たちだけを集めるということで、めちゃめちゃ心配だったんです。だけど今日ステージに上がってみたら『なんかいっぱいいる!』って。
この人たちはCassie Te Lightに付いてきてくれる人たちなんだなって思って、めっちゃ嬉しくなりました。
みんな言ってるんですけど、ここ3週間は新曲を出しっぱなしで、結構自分が思ってたよりも頭がパンパンになってたみたいで、ワンマンに向けてレッスンしてる段階でも自分が思ってたより新曲が覚えられなかったりとか、ゴチャゴチャしちゃったりとかもあって…。
舞台袖でもすっごい緊張して不安でいっぱいだったんですけど、 いざステージに出てみたら前から応援してくれてる人の顔が見えて安心感をくれて、新しく見る顔の人たちはこれからCassie Te Lightが新しい道を進んでいくワクワク感をくれて。
すごい楽しいライブになったって思いました。
今回はワンマンライブ大成功って感じがしました!
うん、したねぇ。
新曲とかはダンスな曲でアイドルっぽくなくて、ダンスのできる人がやる動きとかが多くてすごい苦戦したんですけど、 メンバーのおかげで頑張れたかなって。
今日のワンマンライブはめっちゃ不安があったんですけど、緊張は全くしなくて。ステージに立った時に『ここが自分の居場所だ』って思ったし、自分のファンの人たちがデビューワンマンライブっていう大事な時にちゃんといてくれるのが本当に嬉しかったし。
出会えたことって奇跡だと思うんですよ。なので、出会ってくれて、Cassie Te Lightを好きでいてくれて、ライブに来てくれたり、配信を見てくれたりしてくれる人がちょっとでもいることが本当に幸せに思いました。
今日のライブは新衣装もお披露目でしたけど、皆さんの新衣装の印象を改めて教えていただけますか?
もう、天才です。
地上アイドル感が強くて素敵!
メンバーカラーを意識しない衣装は自分たちは初めてだったんで、
新鮮。
ね。
ベルトに入っているCassie Te Lightのロゴがマジでカワイイ。
オリジナリティが溢れていて、フリルとかもラインもキラキラしてて、なんかサイバー感がありますよね。
メンバーによってデザインが違うので見比べて欲しいです。
ね。違うところ、探すの楽しいかもしれない。
星空さんは新衣装で初のスカートというお話をライブのMCでされてましたよね。
ダンスでターンとかする時、スカートになったから気にするようになりました(笑)
私の場合、今までの衣装のスカートが結構長目な気がしていて、今回多分1番短いんじゃないんですかね。
逆に私のは前回が短過ぎたから、今はちょっと長くなったなって感じがします(笑)
黒ベースの衣装が多かったと思いますが、今回みたいな白ベースの衣装っていかがですか?
ライブハウスだと映える!
ライブハウスは背景も黒だったりするので、チェキを撮っても『真っ黒なところに顔』みたいなチェキを持っているファンの人が多かったんです(笑)
自分たちのライブって照明暗くされがちなんですよ。 だから衣装が白い方が良いのかなと思いました。
あと、キラキラが入ってた方がやっぱいいなっていうのも感じましたね。
ただでさえメンバー全員身長が高いから、黒いと圧が凄くて『怖い』ってよく言われてて…。
なので白い衣装だと雰囲気がちょっと柔らかくなったりとか、ちょっとカワイイ印象になるかなって。カワイイ印象がありつつもパフォーマンスはカッコいいってなるとギャップが生まれるかなって思います。
先程お話にもありましたが、Cassie Te Lightとなってデビューワンマンライブを含めて3曲披露されましたね。新曲の中で「ここを聴いて欲しい」という部分などありますか?
(手を挙げて)はい!
『loves me?』なんですけど、ハモリパートがあるんですよ。聴いて欲しいです!(ニッコリ)
ハモリは苦労されました?
結構。
いまだに練習するよね?
ずっとしてるね。
チューニングが必要(笑)
音程がつられ合っちゃうから(笑)
自分のキーを頭で確認してからステージに出ます。
人それぞれ声量が違うとそれでもまた難しいんですよね。
『トクメイグレムリン』は間奏でみんなが踊っている部分とか、私とほのか(月乃ほのか)の2人のペア振りとかも見て欲しいし。
『loves me?』はダンスの構成も考えさせてもらったんですけど、もう本当にずっとぐるぐるぐるぐるぐるやってるフォーメーションが面白いので、そういうのを見てほしいなって思います。
振り付けもされたんですね。曲の振りって朝比奈さんはどうやって考えるんですか?
え?寝ながら(笑)
ホントに寝てるんですよ。
振りの動画、寝ながら踊ってるんです。
振りをパッと思いついたらカメラを置いて踊るんですけど、大体夜中なんで家で寝ながら踊ってるんです。
そういった感じで踊ってる動画を練習の時に自分で見て、「あ、こうやってんだ」みたいな感じでみんなに教えます(笑)
夢遊病みたいな感じの動画で、顔は寝ているんですよ。
最初から考えるとかじゃなくて、『あ、サビ思いついた』『あ、ここのパート思いついた』みたいな感じで、どんどん動画を撮っていって組み合わせていきますね。
私は『この曲のコレ!』というよりかは、『トクメイグレムリン』と『CTL』と『loves me?』って全然雰囲気が違うので、 『トクメイグレムリン』と『CTL』でめちゃめちゃかっこつけてる私たちの歌を聞いた後に『loves me?』を聞くと、声の雰囲気も全然違っていて『もう、誰?』みたいなので、その二面性の聞き比べをして欲しいって思ってます。
全然雰囲気が違う曲を歌うということで苦労することなどありますか?
やり過ぎると怒られる(笑)
あぁ、確かにね(笑)
歌い方を変えすぎると「ブリ過ぎ」って言われて、どこまでやっていいんだろうって、たまに考えちゃいます。
「カワイイ曲でもカッコよく歌って」みたいに言われて。
そう。難しいんですよ…。
カワイイ曲調の『loves me?』を「カッコよく歌って」って言われて、レコーディング室で2時間位「どうやったらカッコよく歌えるかなって」って真剣に考えました。
あまりにもギャップが大きすぎると新規の人が置いていかれちゃうから、いい塩梅のギャップを見つけるのは難しいですね。
今回披露した新曲は結構わかりやすい振り付けになっているので、初めての人も振りコピ出来ると思います。
今までは振りコピなんて出来ないような振りばっかりやってて、
振りコピしてる人みるとビックリするもんね。
なので新曲は振りコピして一緒に踊って欲しいなって思います。
節目の最後に歌われている『虹』が今回のデビューワンマンでも最後の曲でしたが、この曲に対して皆さん思い入れなどありますか?
『虹』は作曲家の方が昔バンドをやっていた時の楽曲で、私たちがカバーをさせてもらっているんです。
『虹』の歌詞や曲に込めた思いとかも聞いてすごく気に入ってますし、やっぱり節目節目で歌っているから、その時の思い出もどんどん『虹』に詰め込まれていってるので、どうしても最後に歌いたいって思いますね。
アンコール曲って感じもありますし。
『虹』はただただエモい曲じゃなくて、サビはタオル回して盛り上がれるから、なんか良い締まり方で終われるっていう曲なんで。
ファンの人も「もう『虹』が最後だろ」みたいなのがヒシヒシと伝わってきてて(笑)
逆に「『虹』で締めなくて、何で締めるんだよ」みたいなところはありますね。ライブの最後の方に来る曲だなっていうのは思います。
何より歌詞が良いので。
生き悩んでる人に聴いて欲しいです。
重たいね急に(笑)
『虹』はリリックビデオも今後YouTubeで見られるようになるので、その時は是非見てください。
宣伝です!(笑)
その公開が予定されている『虹』のリリックビデオですが、撮影は大変でしたか?
眠い、暑い。
ホントにヤバイ!
朝6時にお台場集合でした(笑)
しかも前日みんなホテルで前乗りで泊まっていて、語り過ぎてオールだったんですよ!(笑)
気づいたら外が明るくて。「もう6時か…行こう」って(笑)
メンバーでいると未来の計画とかを熱く語り合っていつも止まらなくなるんですよ。夜に話し始めると本当に朝になります(笑)
4時間位ずっと喋ってて、
そのオールからの撮影だったんです。
撮影した日はものすごく熱くて。
朝6時なのに30何度みたいな。
映像にちゃんと残ってますけど、ホント朝に撮ったって思えない位の陽射しでした。
今までの思い出の地とかを背景にして撮影したいから、移動とかもいっぱいあって。
お台場から池袋行ったりして…。
暑さでグロッキーになってました(笑)
顔がグロッキー(笑)
陽射しが痛過ぎて日傘は絶やさず持って。その上日焼け対策でずっと日焼け止めを塗ってました。
なので、絶対みんなには見てもらないと困る。
困ります!
死ぬ気で見てください!
東名阪ツアーも発表されましたが、ライブツアーは初ですよね?
ライブツアーは初ですね。
ライブツアーは楽しみですか?
ちゃんとうちら、その地方のおいしい食べ物を食べ尽くして帰ってくるので。
ライブじゃなくてね(笑)
もう観光楽しむ気満々じゃん(笑)
普段行けない場所に仕事で行けるっていう楽しさはすごいですね。
メンバーの仲が友達というより家族みたいな感じなので余計楽しみ。
地方のライブというアウェイな空間に出る怖さはあるんですけど、Cassie Te Lightの曲は強いので自分たちの力で何とか遠征先で新規のファンの方を取り込めるようにしたいです。
Cassie Te Lightの曲は関西受け良さそうって言われるので頑張ります!
全国にオタクを作っていかないと。
いつか47都道府県ツアーしたいな。
まだ東名阪も始まってないのに(笑)
ツアー先でも対バンライブに出演すると聞いたのですが、「やれる」というような感覚ってありますか?
うん。
はい。
はい!
はい!!
でも、今までも結構アウェイな空間でやってきたから、
メンタルは強くなっったよね。
全然ライブ中に携帯いじられても大丈夫。
グループについてお話を聞かせていただこうと思うのですが、まずは『Cassie Te Light』というグループ名に込められた思いなどを教えていただけますか?
前のグループの名残を残したいと思っていて良い名前が無いか探していた時に、キャシテライトという石を見つけたんです。で、キャシテライトの石言葉を調べたら、
意味が全部私たちに当てはまるんだよね。
そう。キャシテライトってめちゃめちゃ色々な意味をもっているパワーストーンみたいなんです。
『逆境に打ち勝つ』とか『力を持たせてくれる』とか
『生きる意味を与える』みたいな意味もあってカッコイイなって。
石だと『cassiterite』なんですけど光を照らす意味を持たせたいので『Light』にアレンジしました。
『キャシテライト』って文字的にも石言葉の意味的にも自分たちとピッタリすぎて、これしかないって感じでした。
でも、この名前決まったの渋谷の『餃子の王将』ですよ(笑)
みんなでめっちゃ拘って考えていたんですけど『キャシテライト』って出てきて、「それにしよう!」って。
あと、前のグループの時に対バンとかでタイムテーブルに名前が出てて知ってもらってたり、自分の推しの前に出るから見ようみたいな人に対してもで、全然名前変えちゃったらライブ見るまで私たちって分からないじゃないですか。だから、『スペルが似てるけど、このグループってそうかな』ぐらいには残していた方がいいかなと思ったんです。
以前と比較して、Cassie Te Lightになってから変わった部分とかってありますか?
自分たちが努力して結果を出せば、衣装が変えられたりとか、新曲が作れたりとか、まだサブスクとかも解禁してないのですが目標としてちゃんと持てたりとか、そういうファンの方がもっと楽しめるコンテンツを提供することが自分たちで出来るってところですかね。責任感も増しましたけど。
自分たちで考えたことを行動に移せて、それが成功でも失敗でも自分たちで考えたから受け入れられるし次に繋げられるし。ダメだったらまた違うことを考えようって。
今までよりも深い話をメンバー同士でもするようになったし、明るい未来を考えられるようになりましたね、楽しく活動してます!
Cassie Te Lightになってからはやりたいことをボンボン言って、みんなで共有して、「じゃぁこうやったらいいんじゃない?」ってメンバー同士でどんどん意見を出して、スタッフさんとも話し合って実現させていく感じですね。
そういった中で、Cassie Te Lightとしてみなさんが今後やりたいと思っていることは何ですか?
大きい会場でワンマンしたいです。
個人的には大規模なフェスとか色々ありますけど、今の心情的にはめちゃめちゃそこにこだわりは無くて、でもみんなで出れるならもちろん出たいです。
自分たちで実力を付けてどんどん上にあがって行って、主催の方から呼ばれたいと思っているので、少しでも大きい会場でワンマンして実績を残していかないといけないとは思います。
他のアイドルさんにオタクしてもらったり、そのアイドルが「Cassie Te Light良いよ」って広めてくれたりとかしたら良いな。
新曲の『loves me?』は今までのCassie Te Lightに無い感じの楽曲ですが、今後楽曲の幅を広げていきたいですか?
対バンによっては可愛い系攻めた方がいいなって時もあるんで、やっぱ楽曲の幅はあった方がいいかなって思いますね。
Cassie Te Lightは『アイドル』と『アーティスト』の間にいたいと思っているからアイドルっぽい曲もあれば、『虹』みたいなちょっとエモいけど、盛り上がるみたいな曲ももうちょっと増やしていけたらなって思います。
Cassie Te Lightは色々なファンの人が共存できる現場にしたくて。
ロックが好きな人、ヘドバンが好きな人も行けるし、アイドルオタクとして盛り上がりたいからツーステや推しジャンとかしたい人もいていいと思うし。でも王道系が好きだからペンライト振っていたいって人もいるし。
そういう色々な人がCassie Te Lightのライブに行ったら全部見れるっていうのがベストですね。
Cassie Te Lightのライブは見飽きないライブにしたいです。
前から結構セットリストを決めるのはメンバーでやっていたりしてたんですけど、対バンで前後のグループを見て、前のグループが可愛い系なら最初に可愛い曲持ってきちゃうとか、楽曲の幅が増えたらそういうのがやりやすくなると思いますね。
Cassie Te Lightになってからこの辺り変わったという部分ってありますか?
変わった部分だったら、ファンの人の意見を積極的に取り入れるようになった。
例えば今日のデビューワンマンライブだったら、「スタフラと一緒にチェキが撮りたいんです」という意見をスタッフさんが受けて、メンバーがローテーションで撮るようにしてくれたんです。
やっぱりファンの人って色々なアイドルさんの現場を見てきてたりするから、「こうやった方がいいんじゃない?」って意見は参考になるのでそれを取り入れたりすることは多いですね。
以前インタビューさせて頂いてから1年とちょっと経っていますが、その時から比べて成長したと思うところってどんなところですか?
やっぱり最初はただ仲の良いだけのグループみたいな感じがあったんですよ。でも活動をしていくうちにアイドルとしていろんなこと学んでいって。
みんなの進む方向も一緒だし、さっきも言ったように深い話をするようになったりとか、今ではスタッフさんと運営的な面でも私たちメンバーの意見を聞いてもらって相談しあったりとかも出来るようにになって、更にガチっと固まったグループに成長したなって思います。メンバーともただ仲が良いだけじゃない本当に信頼できるパートナーみたいな感じです。
深いところまで考えられるようになって気持ちの面的にもちょっと大人になった感じがします。
なんか、アイドルに掛ける思いが変わってきた。
ここ半年位ですごく急に変わったような気がしますね。
仲良しだけど、メンタル面でもメンバーで支え合えるようになりました。
初めの頃は『アイドル、メンバー、頑張ろう!』みたいだったのが、『どうCassie Te Lightを大きくしていくか』って良い意味で仕事っていう感情が芽生えたかもしれないですね。
今はビジネスとしてちゃんと成り立たせなきゃいけないのもあるし、自分たちは商品って意識を持った上でスタッフさんと話し合いながら、自分たちをどうブランディングするかというのも考えていくようになってきました。
アイドルが趣味から職業になったって感じです(笑)
元々趣味のつもりではなかったですけど、以前は見る人が見たら趣味に見えてたかもしれないなという部分はあったかなって思うので。
ここまでアイドルとしてやってきて長かったですか?短かったですか?
長かった。
長い…。
最初からこんな感じでみんなで「わぁー」って、始めたら早かったかもしれないよね。
でもそれがどう転んでるかが分からないからね。
ある意味下積みって大事って言うじゃないですか。うん、まあ頑張った1年の下積みだったんじゃないですかね。
Cassie Te Lightになってからスピード感増した?
かなり(笑)
特急、新幹線って感じのスピード感です。
新曲3曲連続出したんですよ。だから早いんですよ。
今までそんなありえないですもん。
今は7曲になったんですね。
30分枠でもかかってこいですね。どんなライブでも出れます!!
今3曲出したのも今後の対バンのためにとか、お客さんのこととか考えてという感じです。
最後に皆さん言いたいことがあれば。
ファンになってください!
1ミリでもCassie Te Lightを気になったら是非是非1度でいいので、ライブに足を運んでいただきたいなって思います。
あわよくば通っていただいて。
「Cassie Te Lightの現場は来やすい」ってファンの人が言ってるのも聞きますし、私もそうだなって思ってます。今ファンの方達もこれから気になってくれる方も、Cassie Te Lightをよろしくお願い致します!
Cassie Te Light 公式Twitterアカウント:@info_CTL
朝比奈茉愛 Twitterアカウント:@mai_CTL
星空羽瑠 Twitterアカウント:@haru_CTL
花衣いおり Twitterアカウント:@iori_CTL
月乃ほのか Twitterアカウント:@honoka_CTL
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