PinkPanda インタビュー「『楽しい』っていう感情を共有することを最も意識してます」


2021年7月に5名体制でデビューをし、その後2021年10月には海乃あくびが、2021年12月には桜田瑞希・望月ゆりかが加入し8名体制となったPinkPanda。
CoverGirlsとの兼任をしている横山なつみの豊富な経験と、個性的なメンバーの融合によりライブでの満足感の高さが話題となっている。
そのPinkPandaに、グループとして大切にしていることや、新たに加入した新メンバー桜田瑞希・望月ゆりかの横顔、そして今後のグループの目標などを聞いた。(聞き手:IDOL REPORT.com 編集部)

本日はよろしくお願いします。
まずは皆さん簡単に自己紹介をお願いできます?
青色担当にのまえです。よろしくお願いします。

紫色担当の横山なつみ(よこやまなつみ)です。お願いします!

黄色担当の長瀬りん(ながせりん)です。よろしくお願いします。

白色担当の立花レナ(たちばなれな)です。よろしくお願いします。

はい、水色担当の九重奏音(ここのえかのん)です。よろしくお願いします。

オレンジ担当の桜田瑞希(さくらだみずき)です。 よろしくお願いします。

緑色担当の海乃あくび(うみのあくび)です。よろしくお願いします。

赤色担当の望月ゆりか(もちづきゆりか)です。お願いします。


2021年12月5日から新体制が始動しましたが、新メンバーとして加入された桜田さんと望月さんが初めてメンバーと会った時の印象などお聞かせいただけますか?
なんか騒がしいなあっていう(笑)

ただ本当にうるさいと言うわけではなくて(笑)
私たちは途中からPinkPandaに入らせてもらったんですけど、やっぱり先輩として活動をされていたので緊張感はあったんです。
なんですけど、すごいアットホームな雰囲気で暖かくて、優しく迎え入れてくれたので、新メンバーの私たちも入りやすかったので、もっと、もっと馴染めていけたらなって思ってます。

なんか、会社の面接みたいだね(笑)


(笑)
逆に先輩メンバーから見て、新メンバーの桜田さんと望月さんの印象はいかがでした?
2人ともすごい落ち着いてるなっていう感じがしました。
元々いる6人は「すごく落ち着いてない」というか騒がしい(笑)ので、2人がすごく落ち着いててびっくりしました。
PinkPandaにはいないタイプだなって。

なんかうまい具合に調和してくれそう感じがしています。
逆に、一緒に活動していくメンバーなので、そこまで『後輩』って感じはないかな。

あくびちゃん(海乃あくび)にとっては、初めて後輩メンバーだよね。

私が加入して1ヶ月半くらいで新メンバー加入ってなって、「ふぇぇぇ!」(笑)ってなっちゃんたんですけど、ほぼ同期みたいな気持ちでやっていけたらって思います。



PinkPandaとしては2021年7月にデビューされましたが、振り返ってみてデビュー前とデビューした後で変わった部分などありましたか?
単純にみんなかわいくなりました!
めちゃくちゃ可愛くなったなったと思います。自分でも勉強している部分はありますけど、自信が付いたかなって。

私は元々オタクをしていたんですけど、アイドルの努力というか、ステージでのキラキラの裏側には努力があったというか、キラキラしただけじゃないんだなってところが見えたなって感じました。

私もアイドルとして活動するのは初めてで、キラキラしているアイドルという女の子たちを今まで見てた側だったんですけど、見られる側になって、顔がキレイとかかわいいってだけじゃダメで色々な要素を取り込む必要があるなんだなっていうのをひしひしと感じました。


横山さんは、アイドルとしてキャリアを積まれていますけど、その横山さんからみて、PinkPandaってグループはどう見えてますか?
そうですね。
振り返るとコロナ禍でのデビューなので、最初は体調崩したりとかしてメンバーが全員が揃わない期間がすごく長かったんですね。
初期メンバーは「動き出したくても動き出せない」「全力をかけられない」というもどかしい時期が多かったなって思います。
そういう状況って、私がずっとやってきたアイドルの中では初めての出来事だったので、逆に「新しいアイドルの世界を感じている」っていう感覚です。
今までのアイドルじゃ経験できないような苦しみを経験するところからメンバーみんながスタートしているので、底力は強いメンバーなんじゃないかなっていうのを感じますね。
今までのアイドルが普通にしてきた活動が普通じゃないという現状なので、その点メンバーはちょっとかわいそうだなって思う部分も多くて…。
私はお客さんが声出して騒ぐライブという時代が長かったので、本当はもっと早くみんなにそういう感覚を感じてもらえたらなと思います。
あとはグループとして、早くステップを登っていけたらなと思ったりしてます。


みなさんにお聞きするのですが、みなさんが思うPinkPandaで良かった点や、特徴的だなと思う部分ってどのようなところですか?
まず曲が好き!
曲ってお客さんの中で1番強く印象にも残る部分だと思っていて、やっぱり曲が良いってPinkPandaで今後活動していく中でも自信にも繋がるし、入って良かったなって思います。

私はPinkPandaのメンバーって、「自由」というか「ハチャメチャ」なメンバーが多いと思うんですけど、それをライブ中にも恐れずに出せているというか、逆に出し過ぎて「おいおい!」ってみたいな時もあるんですけど(笑)。でもそれを恐れずに自分のキャラクターを出せてライブが出来ているのがすごく良いなって思いますね。
みんな最初って、自分のキャラクターを表に出さずにちょっと大人しめにライブをすることが多いと思うんですけど、結構みんな最初からしっかりと自分のキャラクターを前に出しているメンバーが多かったから、それが今のPinkPandaの元気さだったり楽しさに繋がっているのかなって思います。

私は途中から加入したんですけど、嫌な感じが無かったんです。
メンバーに偉そうにされたりとかもなかったし(笑)、分からないことは聞いたらすぐ教えてくれるし、アドバイスもたくさんくれて。それでいてみんな面白いんですよ。だから一緒に居るのが凄い楽しいので、PinkPandaはこのメンバーでよかったなあってすごく思いますね。

まだまだパフォーマンスは発展途上なんですけど、カッコいい曲はめちゃくちゃカッコよかったり、可愛い曲は全力で可愛かったりして曲の振り幅が結構大きいんです。
なので、よくお客さんにも「ギャップがすごくていいね」って言ってもらえるのがめちゃくちゃPinkPandaの強みかなって思ってるので、もっともっとすごくなりたいですね。

家族って感じのぐらいの暖かささなんですよ。
1週間とか2週間会えないだけで「なんか足りない」って思うぐらいみんな仲良くて、それが私的にはいいなと思います。みんな仲良くてケンカとかもないですし。


新メンバーのお二人がPinkPandaで「こういう部分で貢献したいな」って思うところなどあったりしますか?
私は本当に昔からパンダが好きで、PinkPandaに入るってなった時にビビッと来たんですよ。PinkPandaってグループはなのに、パンダを推しているメンバーがあんまりいないんですよ(笑)
なので、ちょっと私が代表して。「パンダはこうだぞ!」っていうのを世の人に出していきたいなって。

多分、これは私がっていうよりメンバーみんなでっていう感じになってしまうかもしれないんですけど…。
PinkPandaっていうグループだったり、楽曲だったり、パフォーマンスもろもろがやっぱり1人でも多くの人の心に長く生き続けて欲しいってうところが目標にあるので。
もちろんメンバーみんなかわいい子ばっかり揃ってると思うんですけど、パフォーマンス面とかでも「PinkPandaのパフォーマンスをまた観たい」という人がもっと増えていって欲しいので、そのためにも歌だったり、ダンスだったり、すごい楽しいパフォーマンスをしていけたらっていうのはすごく思ってます。


今、望月さんから少しありましたが、PinkPandaが他のアイドルさんと比べて「ここは負けなてない」って部分はどの辺りだと思います?
個性ですね。
ひとりひとりの個性が爆発し過ぎてて、で、なおかつこれだけ人数がいるのにグループがスタートした時から誰1人メンバーの個性が被ってなくて、だからってテンションが違うわけでもなくて、みんな同じテンションで楽しめるっていうのが、私達が楽しいってのもあるんですけど、お客さんに対しても個性がぶつかり合わないところが楽しんでもらえるいいところじゃないかなって思います。

あと、ライブでお客さんと「楽しい」っていう感情を共有するということをPinkPandaとして最も意識してやっているので、そこが強みかなと思います。
正直、私たちよりもっとパフォーマンス力が高いアイドルさんは本当にいっぱいいるし、もちろん可愛いアイドルさんもたくさんいる中で、私たちはライブに来てくれた人に絶対に楽しんでもらう、ひとりひとりが楽しいっていう気持ちになってもらう、その日にしかないライブをやりたいと思ってステージに立っているので、『楽しいを共有する』のが1番強みかなって思います。

ちょっと似た話になっちゃうんですけど、毎回毎回同じようなライブをするんじゃなくて、毎回毎回ちょっと違うように変えていて、お客さんに飽きさせないライブを毎度やってるのが強みだと思ってます。

あとは、なつみ大先生(横山なつみ)が考えてくれた振り付けとかも、お客さんと一緒踊ったり出来るので、そこも結構強みかなと思います。

私たちは「ライブの時は結構一緒に踊ってね」っていう気持ちでやってる部分が多いんですよ。

そういう部分で言うと、PinkPandaのライブは誰1人足を運んでくれているお客さんを置いていかないってというのが1番感じているところです。

もう本当に全部一緒になっちゃうんですけど、毎回私たち自身もすごい楽しいですけど、お客さんからも「いつも楽しいライブをありがとう」みたいな声をよく聞くんで、その部分はPinkPandaは本当にどこにも負けない強みだと思ってます。


今、ファンの方についていくつか挙がりましたけど、PinkPandaのファンの方って皆さんから見てどんな方ですか?
一緒に踊ってくれるノリのよいファンの方のが多いですね。

これ、正式名称ではないかもしれないんですけど、PinkPandaのオタクの方を「飼育員さん」って言うんですけど、オタクの方が私たちパンダを育っててくれる?親目線で見てくれるというか、「一緒に頑張ろうね」みたいな気持ちでに見ていただけているのが、もう圧倒的「飼育員」って感じです!(笑)

あと、ファンの方はメンバーみんなのこと好きでいてくれてる方が多い印象ですね。「推しはいるけど全員とチェキ撮るよ」とかお話してくれる方は多いです。
メンバーとしても「自分だけ推して!」というのはなくて、逆に「この中で大人な感じのメンバーって誰?」って『全員握手』の時に言われて、「にのまえって子がいいよ!」って感じでオススメします。
その後行ってたよね?

来た来た!(笑)


今お話に出た『全員握手』ってどんなシステムなんですか?
このご時世なので実際には握手は出来ないんですけど、特典会の時などにメンバーひとりひとりと短いですけど無料でトークが出来るんです。
PinkPandaが初めての人でも入りやすくするために全員と話して欲しいという思いでやっていて、『全員握手』で話してみて気になったメンバーとチェキ撮ってもらったりっていうとすごく嬉しいですよね。

新規の方も、普段よく来てくれる方も、『全員握手』があるとメンバーみんなと一回絶対喋れるんで。
私たちも、他のメンバーの推しかもしれないけどお話ができるので『全員握手』って大切なコミュニケーションの場だと思ってます。


このインタビューはお披露目ライブ直前のタイミングでお話を聞いているのですが、新メンバーのお二人から見てPinkPandaのファンの方の印象っていかがですか??
ライブの映像とかよく見るんですけど、ファンの皆さんみんなが踊ってて一体感がすごく生まれていて、皆さんが楽しそうなんですよね。これから自分がそのステージに立って、その光景を見られるんだと思ってすごい楽しみです。

本当に同じくなんですけど、Twitterとかでもファンの方が「今日のライブ行ってきた」みたいなツイートとかも見させていただいたりしてるんですけど、そこでも「PinkPandaすごい楽しい」っていうコメントを多く見かけるので、本当に私もステージに立てるのがすごいワクワクして楽しみですね。


新メンバーのお二人は曲やダンスのレッスンはやはり大変でしたか?
2人はすごく覚えが早くて良かったですね。
振りとか最初映像を見て各自で覚えてきてもらうんですけども、レッスンの時にはほぼほぼ覚えてきていて、本当にちょっと修正するぐらいだったんで。実際楽勝だったのかも知れないです(笑)

全然楽勝じゃなかったです(笑)

必死に覚えました(笑)

もちろんメンバーと比べて遅れをとった状態でPinkPandaに入るわけなので、足は絶対引っ張れないし、ちゃんと振りは入れて行かないとっていうのもありますし、
でも覚えていってもフォーメーションの練習になってくると、正直頭がパンクしてしまって、最初は本当に1人でジタバタして迷惑をかけてしまいました…。

歌とかはすぐ覚えられたんですけど、フォーメーションが結構曲によって変わったりするので、私ちょっと飛んじゃうんですよ(笑) だからそのは部分はちょっと大変でしたね。

もちろんメンバーと比べて遅れをとった状態でPinkPandaに入るわけなので、足は絶対引っ張れないし、ちゃんと振りは入れて行かないとっていうのもありますし、
でも覚えていってもフォーメーションの練習になってくると、正直頭がパンクしてしまって、最初は本当に1人でジタバタして迷惑をかけてしまいました…。

歌とかはすぐ覚えられたんですけど、フォーメーションが結構曲によって変わったりするので、私ちょっと飛んじゃうんですよ(笑) だからそのは部分はちょっと大変でしたね。


新メンバーが入るということは、既存の曲であってもフォーメーションとか変わるってことですよね?
私たちも結構てんやわんやですね。既存のメンバーの方がてんやわんやかも知れないです。

初期メンバーは、あくびちゃんの加入の時含めて2回変更があったので。

5人で動くといっても実は対して動かないんですよ。でもこれが8人になると「え?ここ逆??」みたいなことが実際に起きてびっくりしました。
私も久しぶりに8人という人数でアイドルをやるので、ちょっと自分もドキドキしますね。


他に8人体制になって大変な部分とか、逆に楽になった部分とかありますか?
歌割りという部分でいうと、曲のサビで全員が歌うところっていうのが無くなりつつあって、逆に人数が増えた分自分の歌割りがちょっと減ったりだとか、見せ場的なものはちょっと減ったみたいな部分とかはあるかなって。
でも逆にお客さんに対してレスを送ったりすることに集中ができるようになったので、その点ではよかったかなとは思います。

練習とかで鏡に8人が映っているだけでも圧がすごいのに、一気に8人で歌うと「おーっ」てなりましたね。
最初の5人から新たに8人になって、一気に盛り上がりが増したって感じなので、ステージ上でめちゃくちゃ映えるとは思います。

あとはレッスンの時とかに8人だとやっぱりわちゃわちゃがすごくて、「レッスンを始めたいんだけど、どうやって始めたらいいかな?」みたいな(笑)
今まで6人だとサラッと「よし、始めようか!」ぐらいでいけるんですけど、8人だと気合を入れて「よし!!始めよう!!!」しないと始まらない感じなので、8人の力ってすごいなってそれで感じました。


来年2022年からその先に向けてでも結構なので、PinkPandaの目標であったり、こういう部分を伸ばしていきたいとかいう部分があったら教えていただけますか?
パフォーマンス面をもっとちゃんと伸ばしていけたらいいなって思いますね。具体的には、かわいい曲とカッコいい曲とのメリハリをもっともっとつけれるように頑張りたいなと思っています。

もちろんご時世的なものもあるかもしれないですし、声出しなどは出来ないかも知れないですけど、デビューが夏だったので、大型アイドルフェス系には出られなかったので、来年夏はもっと大人数の人と一緒に踊れるような夏フェスにすごく出たいです!

やっぱり自分が今までアイドルを長くやってきて、新宿BLAZEだったり、新宿ReNYだったり、O-Eastだったり、いろいろな場所でワンマンライブやらせてもらったこともあったんですけど、やっぱそういった場所でPinkPandaとしてもワンマンライブをやって、みんなにもあの時の景色をちゃんとステージ側から感じてもらいたいなって言うのが私の個人的な目標かなと思っています。

凱旋したいですね。もう、いろんなところも全国各地で回りたいですね。私の地元が愛知なんですけど、大阪、北海道出身のメンバーはもいるので、もう全部回りたいですね。

ファンの方から「遠征したいね」って言ってくれる声もちらほら聞こえるんで、できるように私たちが頑張れていけたらなって思ってます。

でも本当にもうみんなが言ってくれているので。
私、目標、そうですね…。
もっとたくさんの人に知ってもらえる機会が増えると良いなって言うのは思いますね。で、それがあって大きな箱でライブができたり、そのフェス系にも呼んでもらえると思うので…。
拡散力、欲しいです。

PinkPandaの知名度をもっと上げていきたいですね。
自分がどれだけグループに貢献できるか未知数なんですけど、まずは自分のやれることをやってグループに貢献していって、その先にPinkPanda単体でのライブであったりとか、「ライブって言ったらPinkPandaだよね」みたいにグループとしての評判をドンドン上げていけたら良いなって思います。

私もいろんなところでライブをやらせてもらったり、フェスとかにも出れるようになっていきたいなって思っていて、そのためにもPinkPandaの知名度だったり、パフォーマンス力を上げたりとかもちろんしていきたいです。
具体的なことになると、サブスクとかで曲が配信されたりとかしたらすごくいろんな人に聴いてもらえるだろうし、やっぱりそれぐらいの出来るようになるように頑張っていきたいなっていうのは思います。


最後にこのインタビューを読んで頂いている方にアピールがあったら是非。
PinkPandaのライブをまだ見ていない方は、一度ライブを見て欲しいです。
グループ名だけ聞いたら、なんかふわふわしたなイメージだったり、どんなグループなんだろうぐらいにしか多分思わないと思うんですけど、ライブ見てみたら結構カッコいい曲も可愛い曲も切ない曲もやっていて、必ず刺さると思うので、是非ライブに来てくれたら嬉しいと思います。

私たちの今の強みはライブだと思います。1度足を運んでくれると嬉しいです!

あ、ちょっと今、目標を思いついたんですけど。

(笑)

オリジナル曲が増えるように頑張りたいですね。今CoverGirlsさんの曲に頼っている部分もあるので、オリジナル曲だけでも勝負できるPinkPandaになれるようになりたいなって思いました。

PinkPanda 公式Webサイト:http://ppnd.jp/
PinkPanda 公式Twitterアカウント:@ppnd_official
にのまえ Twitterアカウント:@ppnd_ninomae
横山なつみ Twitterアカウント:@cgirls_natsumi
長瀬りん Twitterアカウント:@ppnd_rin
立花レナ Twitterアカウント:@ppnd_Rena
九重奏音 Twitterアカウント:@ppnd_kanon_
海乃あくび Twitterアカウント:@ppnd_akubi
桜田瑞希 Twitterアカウント:@ppnd_mizuki
望月ゆりか Twitterアカウント:@ppnd_yurika
この記事へのコメントはありません。