きゅ〜くる インタビュー「日本のアイドル好きな方は絶対にきゅ〜くるを好きになれると思う」

Original

金澤有希が総合プロデュースを務め、2023年5月にデビューしたきゅ〜くる。

デビュー直後からグループ名の由来にもなっているキュートでクールなビジュアルとパフォーマンスで多くのファンを魅了。また、2023年9月には新メンバーとしてアイドル経験者の星野光也美と大柄心乃が加入し、フレッシュ感の中にも安定感が加わり一段の進化を果たした。

そんなきゅ〜くるが自身初のワンマンライブとなる『きゅ~くる First One Man Live~First Story~』を2023年12月24日(日)に開催する。

IDOL REPORT .com編集部ではワンマンライブを控えているきゅ〜くるにロングインタビューを敢行。ワンマンライブ向けての思いを始め、公開されたMV『Pa la la』の見どころ、今後の目標などを聞いた。(聞き手:IDOL REPORT .com編集部)


IDOL REPORT.com
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本日はインタビューよろしくお願いします。
まずは皆さんの自己紹介からお願いできますか?

新メンバーのライトグリーン担当の大柄心乃(おおがらここの)です。よろしくお願いいたします。

大柄心乃
大柄心乃

新メンバーのライトブルー担当の星野光也美(ほしのみやび)です。よろしくお願いいたします。

星野光也美
星野光也美

ライトパープル担当、平野伶実(ひらのれみ)です。よろしくお願いします。

平野伶実
平野伶実

レッド担当、花城奈央(はなしろなお)です。よろしくお願いします。

花城奈央
花城奈央

イエロー担当、山本桜子(やまもとさくらこ)です。よろしくお願いします。

山本桜子
山本桜子

ピンク担当、佐藤愛唯(さとうめい)です。よろしくお願いします。

佐藤愛唯
佐藤愛唯

ホワイト担当、豆塚あみ(まめつかあみ)です。リーダーです。よろしくお願いします。

豆塚あみ
豆塚あみ
IDOL REPORT.com
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自己紹介ありがとうございます。
オリジナルメンバーの平野さん、花城さん、山本さん、佐藤さん、豆塚さんにお聞きしたいのですが、きゅ〜くるさんは2023年5月から活動を開始してきて、約半年ですが振り返っていかがですか?

デビューから半年経って、自分的にデビューのときは半年って長いと思ってたんですけど、あっという間だったなって。その中で人生で色々大切なことを学んだ半年だったなって思います。
芸能界に入ったのも初めてで、アイドル活動でダンスとか歌とかをやるのも初めてだったので全てが学びだったんですけど、その中でも感謝と関わってくださる方の愛を1番感じました。本当にスタッフさん含めいい方しかいないので。そこが1番の学びです。

豆塚あみ
豆塚あみ

そうですね。私もやっぱり学ぶことがたくさんあったし、 忍耐力がすごくついたなっていうのを思っていて。
私は高校まだ3年生なんですけど、1人暮らしをしてて。元々1人でおるのがもうすごい嫌な性格やったので。1人で寝るっていうのも嫌やったし、空間に1人っていうのがすっごいしんどくって。「ただいま〜」って言って帰ってきたら家が『シーン』ってなってるのがすごいしんどいです。今はちょっとずつ慣れてきましたけど…。
あとは、パフォーマンス面や、特典会でファン方との接し方とかも全然わからなくて、その悩みをどこに、誰に履いたらいいのかっていうもわからなくって。そういう時に金澤さん(金澤有希:プロデューサー)さん含め、運営さんやメンバーに遊びに誘ってもらった時とか、相談乗ってもらったりしました。
頑張り方が今までわからなかったんですけど、今は自分から小さい目標を見つけていって、その目標を達成するように頑張るっていう姿勢もついてきたかなと思います。

平野伶実
平野伶実

私は5月からきゅ〜くるとして活動する前に沖縄でアイドル経験が少しあって。
沖縄はアイドルさん自体はいらっしゃるんですけど、やっぱり人数も東京よりも少なくて、活動頻度も今より少ない状況でした。
東京に出てアイドルやりたいって気持ちでオーディション受けてきゅ〜くるに入ったんですけど、沖縄のようにスムーズに行かないというか、自分が思っている以上に大変なこともあって。沖縄にいるときは、もう道が作られていてそこに自分が進むだけっていう感じだったんですけど、東京に来るとたくさんのアイドルさんがいて、その中で目立っていかないといけないっていう思いがあって、どうしたら自分をアピールできるのかとか、そういうのを自分から考えて行動に移せるようになりたいです。今もまだ手探りなんですけど、自分から行動するっていうのを、5月から活動してきて学びました。

花城奈央
花城奈央

きゅ〜くる自体が東京出身のメンバーがいなくて、地方から来たメンバーが結構多いんです。
私もその1人で、元々受かってた大学を休学して上京してきたんですけど。メンバーとか、スタッフさんとかと関わらせていただく時間が家族以上に長いので、話す時間も当然長くなるし、色々悩みをぶつけたりだとか、思いをそれぞれ交わし合った時間が長くなってくるから、なんかその分みんなに対する感謝がすごく高まったというのが、半年活動して思ったことです。

山本桜子
山本桜子

私もきゅ〜くるに入る前は普通の高校生で、関わってる人も友達と家族と、ま、学校の先生ぐらいしかいなくてなんとなく過ごしてたんですけど、でも、きゅ〜くるに入って、スタッフさんとか、お仕事で関わらせていただいてる方に対して、人と人との繋がりが 大事なんだなった思いました。
特に金澤さんと関わっていく中で、 私たちのためにしてくれることが多いのをわかって、行動に移して、感謝を伝えることの大切さを学びました。

佐藤愛唯
佐藤愛唯
IDOL REPORT.com
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新メンバーの大柄さんと星野さんのお披露目を拝見させていただいて、その時に経験者のパフォーマンスの凄さというのを改めて感じたのですが、きゅ〜くるに加入して活動の感想などお聞かせいただけますか?

私はきゅ〜くるに加入して、こんなに向上心のあるメンバーと巡り合えたのが心からすごい嬉しいなって思っていて。
以前活動していたグループを、今年(2023年)の5月ぐらいに卒業したんですけど、正直、不完全燃焼で。卒業してからもずっとなんかモヤモヤした気持ちで。でも、もう2度とアイドルはやらないって言ってたし、両親にも「絶対にもうアイドルはやりません」って言ってたので、今回の金澤さんがXで呼びかけてた『アイドルやりたい人とかDMください』というメッセージも見かけはしたんですけど、最初はどうしようかなって、スルーしてたんです。
その時にフリーで色々イベントとか出させていただいる中で、「金澤さんのXのツイート見かけたんだけど、DMしてみたら?」って、結構ファンの方に言われて、『じゃあちょっと連絡してみようかな』みたいな感じでDMを送らせていただいたんです。
私、元々金澤さんが活動されてたグループさんが好きだったので、毎日配信もやられてたりとか、メンバーさんからの人望とかすごく有ったのも知っていて。金澤さんと直接お話をした時に、すごい真面目な方で、すごいメンバー愛もグループ愛もあって、『あ、一緒に活動したい』って思って、今活動させていただいてます。
自分が今回経験者として、入らせていただいたからには、やっぱり何かグループでやりたいですし、グループとしての目標も掲げているので、それに向かって、みんなで達成できるように日々頑張りたいなって思います。

星野光也美
星野光也美

私もまだ入ってそんな経ってはいないんですけど、前に所属していたグループが終わってしまう結果になっちゃって。
上京したのもアイドルをしたくて上京したので、絶対アイドルまだやりたい、次は絶対成功させたいなって思ってたんです。

前のグループの活動が終わった時に、その時のマネージャーさんに「まだアイドルしたい」って相談をしていたので協力してくれて、『こんなグループあるよ』って紹介してくれた中にきゅ〜くるを見つけて、すごい気になったので、『ここにしよう』ってきゅ〜くる1つに決めて、オーディションを受けさせていただいて、入らせていただきました。
今1番思うのは、やっぱり有希さん(金澤有希:プロデューサー)が本当にすごいメンバー思いで、こんなにプロデューサーが関わることって無いと思うし、こんなにメンバーを大事にして、多分有希さん以上に見えないとこでも頑張ってるプロデューサーさんってあんまりいないと思うので、そこは期待に応えたいです。
経験者ってことで入ったのですけど、私は前のグループでも全然ダメダメな人だったので…。それでもやっぱり経験者っていうことで、ちょっとでもきゅ〜くるの力になれるように頑張っていきたいなって思ってます。

大柄心乃
大柄心乃
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経験者のお二人からみて、きゅ〜くるってどんなグループですか?

きゅ〜くるは、もちろんメンバー同士めちゃめちゃ仲が良いんですけど。でも、ただ仲が良いだけではなくて、例えばパフォーマンスで誰かが立ち位置や振りが違ったら、ちゃんとその子に「ここ違うからこうしてね」って指摘しあえるグループなんです。
結構仲良しだと言えなかったりすることも多いんですけど、ただ仲が良いだけじゃなくて、そういう指摘をしあえることがちゃんとできる良いグループだなって思いました。

星野光也美
星野光也美

語彙力がなくて上手く伝えられているかわからないんですけど、こんな綺麗な心を持ったメンバーって他にあんまりないんじゃないかって。なんかもう天然でピュアで、私もいて楽しいし、めっちゃなんか可愛くて綺麗なアイドルだなって思いました。

大柄心乃
大柄心乃
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逆にオリジナルメンバーの皆さんから見て、経験者で新メンバーの大柄さんと星野さんってどんな方ですか?

最初、新メンバーが来る、それも経験者っていうことで、聞いた時はやっぱり心の中でちょっと構えてたんですよね。5月から私たちも頑張ってきたんですけど、やっぱり絶対実力とかにも差はあると思うし、でもやっぱ会う前はどんな子かわからないから、なんかちょっとみんなでドキドキしながらだったんです。
会って、自分たちと一緒に練習していく中で、レッスンに対する真面目さだったり、オリジナル曲を1からダンスや振り付けとかも覚えてもらうんですけど、それに向き合う姿勢とかもすごい真面目で。
やっぱり経験者だから、最初は指摘するのもちょっと緊張する部分があって。でも、2人の方から「ここ教えて」って言ってくれたりして。『私たちは経験者だから』っていうところがなくて、『一緒に頑張ろう』っていう風にレッスンも一緒に頑張れたので、すごい良かったなって思ってます。

花城奈央
花城奈央

最初の印象は『新しい風が吹いたな』っていう、なんか『あ、なんか違う、いけるかも』っていう気持ちで。
その理由が、 みやびちゃん(星野光也美)とかこっちゃん(大柄心乃)って、私たち5人と持ってる個性が違くて。私たち5人も個性的って言われてたと思うんですけど、なんか、私たちは経験者じゃないから…(突然の号泣)、先に…

豆塚あみ
豆塚あみ

じゃあ(笑)
なおちゃん(花城奈央)と似てるんですけど、私も最初新しく入るって聞いた時に、ちょっと威嚇してて、

平野伶実
平野伶実

威嚇?(笑)

星野光也美
星野光也美

警戒?

佐藤愛唯
佐藤愛唯

あ、警戒。

平野伶実
平野伶実

(爆笑)

山本桜子
山本桜子

あ、警戒していて(笑)
顔合わせの時があったんですけど、もうその時、私なんか目合わせられなくって、なんか『はは、はは…(目線を外してうつむく)』ってみたいな感じやって。でもやっぱり、私、初めての人と話したいっていう気持ちが抜けなくって。で、みやびちゃんとこっちゃんに話しかけた時、もうすっごい、『ああこれは来た、えぇ子たちや、よっしゃ〜、めっちゃ仲良くなれそう』と思って。

で…、いい子たちでした(笑)

平野伶実
平野伶実

(一同爆笑)

きゅ〜くる
きゅ〜くる

もう、大好きです。

平野伶実
平野伶実

私自身がすごい人見知りなんですけど、それでも喋りかけたらすごい優しく話してくれるし、練習でもわからないこととかを聞いてくれたりとか、逆に私も聞いたりして、 結構コミュニケーション取りやすいなって個人的には思いました。
あとSNSの使い方がすごく上手いなって思っていて。オリメンの5人はSNSをめちゃくちゃやってたわけではなかったので、その辺でも学ぶことが多いなって思いながら毎日研究させていただいたりしてます!

山本桜子
山本桜子

私は2人に対して1つ大きく感謝してる部分があって。
ライブ中のMCの流れがすごいスムーズに進めてもらえるんです。私たちMCが苦手だった部分があったので、2人が入ってくれてすごい良かったなって思います。

佐藤愛唯
佐藤愛唯
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豆塚さん、お話できそうですか?

(涙声で)はい…。
私たち5人って不器用なところが多いって、金澤さんもインタビューでおっしゃってたと思うんですけど。

私が1番不器用なのかもしれないですけど(涙)

不器用なとこが多いから、上手くいかなかったらどうすればいいんだろうって迷うことが結構多かったんですけど、新メンバーの2人はほんとに器用にこなしてくれて、だから、 なんか、新メンバーなのに既存のメンバー以上に前から私たちがやっていたことも受け入れて取り組んでくれて、話とかも聞いてくれて、器用な2人が入ってきてくれて、本当に感謝しています。

ホント、2人が器用なんですよ!

それこそ、私たちやったことないからMCとか、パフォーマンスとかも分からないところが多かったんですけど、そこを2人がアドバイスしてくれたりとかして、迷ってたところをスパッって言ってくれるから…。
正直最初は新メンバーが入るっていうことは不安だったんですけど、きゅ〜くるが進んでいく上で入ってくれて良かったって思っています。

豆塚あみ
豆塚あみ
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リーダーとして責任感とでプレッシャーみたいのもありまするか?

(涙声で)
そうですね。リーダーになったんですけど、私、無器用だし、感情とか伝えようとするとこうやって泣いちゃったりして、うまくまとめられなくなったりして…。
求められているリーダー像を勝手に考えて、そこに向かって自分でやろうと思っても、 不器用だからうまくいかないことも多かったんです。
2人が入ってきてくれてすごく頼れる2人だなって思った時に、『こんなに背負い込まなくてもいいんじゃないかなって』自分の中でなって。
私は人の話とか聞いたり、 雰囲気を良くするのが得意だなって。自分の中で分析して思ったので、そういう『ガッツ』みたいなリーダーっていうよりは、みんなを仲介できる、グループをいい雰囲気のまま上に進んでいけるようなリーダーになりたいなって、この7人になって思いました。

豆塚あみ
豆塚あみ
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逆に、新メンバーの大柄さん、星野さん、から見てオリジナルメンバーのみなさんはどのような感じですか?

自分がオリメンの立場だったら、新メンバーが入るって言われたら『うーん…』って思っちゃうタイプだと思うんですよ。
最初にメンバーに会ったのがライブの後だったんですけど、すごいニコニコしてご挨拶してくれた時に、『受け入れてもらえてるのかな?』みたいに最初から感じていて、その後嬉しくて、めっちゃ家で『みんなニコニコして可愛かった!』って言ってたんです。なので、私も別に経験者だからとかそういう雰囲気は出したくなくて、メンバーみんな平等だと思っているので、このメンバーでこれからきゅ〜くるを作り上げていきたいなっては思っております。

星野光也美
星野光也美

私もやっぱり『新メンバーが入る』って聞くと、オリメンのみんなは自分たちの場所に入ってくるから、絶対色々それぞれ思うことがあると思いましたし。私、初めて会う人に話しかけづらいとか思われたりするので、『私、話しかけづらそうって思われてんのかな?』とか思ってたのに、めっちゃ笑顔で話しかけてくれて。
今めっちゃ私たち新メンバーのことを褒めてくれたんですけど、ぶっちゃけ私、経験者って言っても何もできないし、みやびちゃん(星野光也美)がMCとか全部すごくて。
きゅ〜くるには後輩として入ったのに、今ではすごい仲良くしてくれて、アドバイスとかも言いづらいだろうにめっちゃ言ってくれるし。本当にきゅ〜くるの子たちがこのみんなでよかったなって思ってます。

大柄心乃
大柄心乃
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金澤さんのインタビューでもお聞きしたのですが、新曲『Pa la la』のミュージックビデオ、今視聴数も伸びていますが、このミュージックビデオの撮影で大変だったところや、見どころなどを教えていただけますか?

大変だったところを先に言っちゃうと、今回金澤さんのワンちゃんであるティムさんに出演してもらったんですよ。 MVでさえ初めてなのに、ワンちゃんと接するシーンがあって。撮影で緊張してる中「もっとワンちゃんと楽しそうにして」って言われて、もうどうしていいかわからなくなっちゃったので、ティムさんとのシーンが一番大変でした(笑)
見どころは、そのティムさんがフォーカスされているところがあるんですけど、そこでティムさんがあくびをされるんですよ。そこが花城(花城奈央)よりキラキラな効果をつけてもらっているんです。

豆塚あみ
豆塚あみ
IDOL REPORT.com
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そこは、プロデューサー権限ということだったんですか?

そうですね、色々なところに散りばめてくださいとは伝えました(笑)

金澤有希
金澤有希

そのキラキラがついている部分もファンの方も気付いてくださっているので、そこが私の見てほしいポイントですね。

豆塚あみ
豆塚あみ

今回のMVではみんなパジャマを着てるシーンが多いんですけど、それぞれのイメージにあったパジャマだったりするんです。そのイメージシーンも金澤さんがセレクトしてくださって。
メンバーが着ているパジャマも、元々は無地とかだったものを衣装さんがフリルとかつけてリメイクしていただいて、映像でも分かるぐらい、メンバーの個性がめちゃくちゃ出てるので何回も何回も見返してもらって『あ、この子はこういう感じなんだな』とか、新しい気付きだったり、発見をしてもらえたら嬉しいなって思います。

星野光也美
星野光也美

私はダンスシーンを撮るときに、1曲まるまるを何回も踊るってことで準備で気合が入っていて、体力もいるし、いいシーンを毎回残したいから、表情とか、カメラが移動するっていうのも、あんまり経験がないので、『いつどこでカメラを見よう』とか、『ずっと見ちゃうのもなぁ…』とか考えながら頑張りました。
私と豆塚(豆塚あみ)は汗っかきメンバーなので、もうダンスシーンを撮るたびに汗で前髪がなくなっていく現象が起きてしまっていて(笑)
なので、多分ダンスシーンを見ると2人は段々前髪がなくなっていくというのもチョットポイントだったりします。

花城奈央
花城奈央

メイクさんが1回1回ティッシュで拭いてくださったんです。

豆塚あみ
豆塚あみ

あと、リップシーンの時は、私はティムさんとのペアで一緒に撮っていたんですけど、ティムさんがスタッフさんとかのところに遊びに行きたいっていう時があって…。『あ、行かないでって』やりながらだったり、金澤さんに抱っこのやり方を教えてもらいながら、ティムさんをカメラに見せて、みたいな感じで頑張っりました。
もう1つポイントは、メンバーのパジャマ姿の時に、普段あんまりしないような髪型をセレクトしてもらいました。そこもライブではあんまり見れない姿だと思うので、注目してもらえたらなって思います。

花城奈央
花城奈央

ここに来てすごいありきたりではあるんですけど(笑)
一端自分は置いておくとして、メンバーのビジュアルがすごくいいなって思って。 金澤さんがセレクトしてくださったリップシーンとか、イメージシーンみたいなやつもめっちゃ合ってるし、それぞれの撮り方もすごい好きで。
元々MVとかをめっちゃ見る方ではなかったんですけど、なんかそれでも、『あ、アイドルのMVだ!』って(笑)
ここに来てまた実感が湧いたというか、アイドルやってるんだって思って感動しました。なので、メンバーのビジュアルに注目していただきたいです。

山本桜子
山本桜子

私は『Pa la la』で落ちサビの部分を担当させていただいてるんですけど、そこの表情をファンの方にも褒めていただいたので見てほしいです。
あとはメンバーみんなでケーキとかパンケーキをあーんとかするシーンがあるんですけど、普段のメンバーの様子もちょっと覗けるような感じになっているので、そこも見てほしいです。
撮影は全体的に大変だったんですけど、表情を付けたりとか、イメージシーンでは口パクをしないとか言っていただいてたんですけど、緊張でわからなくなっちゃって「口パクしてるよ」って言われて、「ごめんなさい!」ってやり取りも何回もあって大変でした。

佐藤愛唯
佐藤愛唯

見どころは、私ずーっと食器を洗っているんですけど、有希さんから「食器洗いのところは表情管理とかが難しいけど、表情作れそうだから」って任せて頂いたんです。でも、自炊もしないですし、料理もしたことなくて。親が台所に入れてくれなかったので家でも手伝だわせてくれなかったんですよ。なので普段食器洗いとかしたこと無くて、『これであってるのかな?』みたくてなってしまって(笑)
そもそもお皿を割らないかっていうのが一番不安で…。泡をつくってふぅーって吹いたりもしたんですけど、とにかくお皿を割らずに表情を作るのが難しかったです。

大柄心乃
大柄心乃

私はお風呂に風船いっぱい詰まってその中に浸かっている感じなんですけど、腰とかかが痛くならんように、スタッフさんの人がクッションを背中のところに挟んでくださっていて、それを見えないように風船とかも後ろいっぱいぎゅうぎゅうにしてくださったんですけど、動いたら後ろのクッションが見えちゃうっていうので、動けないし、特に持ったりすることになかったので、途中から風船をパーンって叩いたりとかしていたら、「シャワーヘッドをマイクにしてサングラスをかけて歌ってください」って言われて。でも『これ、きゅ〜くるのイメージにあうんかなぁ?』って思ったんですけど…(笑)
でも、MVを見させてもらったら、いやぁ〜凄かったです!(笑)

平野伶実
平野伶実

(一同爆笑)

きゅ〜くる
きゅ〜くる

ものすごい可愛くて幸せでした!

平野伶実
平野伶実
IDOL REPORT.com
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平野さんも出来上がったMVを見たときの感想を仰っていましたけど、他の皆さんはMVを見た感想などを教えて頂けますか?

グループのイメージカラーにあっているMVになっているなって。
以前のグループでもMVを撮影したことあったんですけど、個人的にこんなに自分たちのMVを見返したの初めてで。今までは恥ずかしくて見れなかったんですけど、きゅ〜くるのMVを見てるとなんかハッピーになるというか。ファンの方以上に毎日再生してます。

星野光也美
星野光也美

撮影ではいっぱい撮ったんですけど、実際にどれが使われてるかわからないってところで不安な気持ちもあって。私ダンスの最後のサビでウインクをしてみたんですけど、『いや、さすがに使わないか〜』とか思ってたんです。で、見たら使われてて、『え!本当??』と思って、ちょっと嬉しい気持ちでいっぱいで。お母さんからもLINEがきて、『MVよかったよ、あのウインクがいいね。』って言ってもらえて嬉しかったし、無事に使われてよかったです。

花城奈央
花城奈央

見た感想は、まず、すごい可愛くて!何十万、何百万再生いくと、ほんとにいいなって思ったのが1つと。ちゃんと1人ずつ みんな平等に映ってるのがほんとにすごいなと思って。それって実は当たり前のことじゃないし、ありがたいなって凄く思いました。

大柄心乃
大柄心乃

私、アイドルが大好きで、いろんなアイドルさんのMVを見てきた上で、今回のきゅ〜くるのMVを見た時に、 全員の推しポイントというポイントが使われていたのが最初に思って。
家族とかも全員のいいとこのスクショとか送ってきてくれて、全員の良いところ、カワイイところとか、表情とかが出てるよねってMVを見た周りの人も言ってくれて嬉しいですし、みんなのかわいいところを見て欲しいですね。

豆塚あみ
豆塚あみ

私もMVを見るのが元々好きで、色々なアイドルさんのMVとかのミックスリストみたいなのを作ってテレビとかで流していたんですけど、きゅ〜くるのMVは繰り返し見たくなるMVだなった最初見た時から思っていて。
なんでだろうって考えた時に、金澤さんもインタビューでおっしゃっていたのですけど、カット割りが凄く多いから『今のところかわいい』と思ったら巻き戻してスクショとかしたくなっちゃうMVだから何回も見たくなるのかなって思いました。

佐藤愛唯
佐藤愛唯

YouTubeのコメントとかでも『何分何秒の何々ちゃんかわいい!』って書いてくださってるファンの方が結構いらっしゃって、そういうのもカット割りとかシーンが多いのも影響してるのかなって思った時に、このMVの構成として、これが正解の形だったんだろうなっていうのが見た後に思った感想です。私も本当に好きで、朝準備をしながら見たりとか普通に再生してます。

山本桜子
山本桜子
IDOL REPORT.com
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1stワンマンライブにお話を移そうと思いますが、2023年12月24日に1stワンマンライブをやりますって初めて聞いた時の感想など教えていただけますか?

きゅ〜くるは5月にデビューして、私たちも年内にワンマンライブしてみたいっていう気持ちは強くあったんですけど、でも実際できるかはわからないよねっていう気持ちだったんです。でも本当に12月の終わりという時期にさせてもらえるっていうのが、まずすごくびっくりして。
で、やっぱり嬉しい気持ちと、ワンマンライブっていうのが初めてなので、どんなものかをちゃんと自分たちも知っていかないといけないし、色々話をしていく中で、全曲オリジナル楽曲を披露するとか、 新しいことにチャレンジしていくこととかもあって、みんなでいろいろ案を出しながら、スタッフさんとも協力しながら進めていて、私たちの1番の目標は武道館なので、それに繋がるような1stワンマンライブにできたらいいなと思っています。

花城奈央
花城奈央

最初ワンマンライブをやるって聞いた時の印象は、 今までもファンイベントとか、きゅ〜くる単独のライブはさせていただいてたんですけど、『ワンマンライブってどんなことするんだろう』っていうのが最初で、違いが全くわからなくて。
ワンマンライブにかける気持ちとかも、それこそやったことがないのでどうやって気持ちを切り替えてワンマンライブを迎えようかって思ったんです。そんな時金澤さんがワンマンライブの大切さとかをたくさん教えてくださって。
それを踏まえてみんなでワンマンライブに向けての気持ちを作ったんですけど、やっぱ違うんですよね、ワンマンライブって。
ワンマンライブは今までやってきた軌跡をお披露目するっていう形でお見せしなきゃいけないから、パティシエさん(編集部注:きゅ〜くるファンの呼称)に私たちの成長を見せるため、そしてきゅ〜くるの目標の日本武道館でのライブに向けて、『こんぐらい私たちはできるんだぞ!』っていうのを見せるための意気込みを、今までのやってきたものとは違う形でお見せしたくて。
メンバーも、今ワンマンライブに向けてたくさんいろんなできる施策を考えていて、 意気込み含めてこれからもどんどん発信していくのでワンマンライブのチケットを完売させたいです。

豆塚あみ
豆塚あみ

私は正直聞いた時『あぁ、いまのきゅ〜くるにワンマンか…』って楽しみっていうより不安という時があったんですけど、でもこの7人やったら限界とか無理っていう言葉は絶対ないと思うので。1stワンマンはこの先の目標を達成するための1つの目標やと思ってるんで。
最近メンバー同士で話し合いとか打ち合わせとかしてきてるので、ま、絶対いいワンもになると思うので、 来てほしいっていうのが今の気持ちです。

平野伶実
平野伶実

ワンマンは今までの対バンとかファンイベントとかでやってきたような尺の長さじゃないので、曲数をまず覚えなきゃいけないし、曲の繋ぎだとか含めてもっともっと練習を頑張んなきゃいけないし、それと同時に体力ももっとつけないといけないなって感じてます。
ワンマンをやるって聞いた時にも体力のところは感じていて、多分今のきゅ〜くるのままでやったら絶対途中で誰かバテたりだとか、最後にちょっと体調崩しちゃう人もいるんじゃないかなって思ったりもするので、みんなで体力面でも頑張っていきたいなって思っています。
個人的に体力をつけるために毎日筋トレをしていて、前に振り入れに来ていただいた先生が自分でやってらっしゃる筋トレ方法をメンバーに教えて下さっていたんです。その時にその筋トレのペースに付いていけたのが私と豆ちゃん(豆塚あみ)だけだったって言っていただいて、その時点でも筋トレは結構やっていたんですけど、これは意味有るんだって思って今も続けていて、ワンマンの時はバキバキにするつもりで頑張ります。

山本桜子
山本桜子

ワンマンライブって、正直デビューして1年経ってもできないアイドルさんも多くいる中で、デビューして半年ちょっとで開催させていただいたり、なんなら私たち新メンバーはまだ加入して2か月目で、嬉しいお知らせをいただけるっていうのは、本当に感謝しなきゃいけないですし、逆に期待をされてるってことだから、もっと頑張らなきゃなって思ったのと。ワンマンライブについてミーティングだったりが増えてきて、「今回のタイトルの『ファーストワンマンライブ』の、ファーストっていうのは、自分たちの目標である武道館に向けての1歩だよ」っていうお話をされた時に、やっぱりこのワンマンライブにもっと向き合わなきゃいけないなって思って。
メンバー同士での話し合いっていう機会もどんどん増えてきたんですけど、メンバー同士でコミュニケーションをとって、スタッフさんとメンバーみんなで作り上げていきたいですし、後々ファンの人たちが、私たちがもっと大きいステージに行った時に、「ファーストワンマンライブめちゃくちゃ良かったよ」って、みんなが声を揃えて 言ってもらえるようなライブを作れるように、私たちもワンマンライブに向けてもっと熱量をあげて、絶対に成功させたいなって思っています。

星野光也美
星野光也美

ワンマンの話を聞いた時は、まだ入りたてなのに早くからワンマンをやるって言っていただけるのは本当に嬉しかったんですけど、 でも、集客とかもすごい心配で。
ワンマンの会場を埋めないと次にはいけないので、今みんなとも話し合いして、どうやったらファンが1人でも増えてくれるかをすごく考えています。
ワンマンを決めてくださった運営さんもだし、ファンの方にも成功したところを見せたいので、 ワンマンまで残り短い期間なんですけど、配信とかSNSに力を入れていこうかなって決めてます。

大柄心乃
大柄心乃

私は最初聞いた時は不安な気持ちが大きくて…。
まだデビューして半年の私たちがワンマンをやるってなった時に、箱を埋められるのかなっていう不安が大きかったです。今もその不安はあるんですけど…。
でも、今のワンマンに向けての期間でメンバーやスタッフさんも含めて話し合いをたくさんしていく中で、 ワンマンを絶対成功させたいし、対バンでワンマンの会場でやった時に『あ、ここ満員にしたら絶対嬉しいな』って気持ちもあったので、どうしたらお客さんが来てくれるのかをみんなで話し合う時間もう大切な時間だなって思いましたし、もっと頑張りたいって思いました。

佐藤愛唯
佐藤愛唯
IDOL REPORT.com
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クリスマスイヴのワンマンってどうですか?

クリスマスイヴって、他のアイドルさんとかも、みなさん本気でクリスマスイベントとかやりますよね。
ちょっと不安ではあるんですけど、そんな中でもきゅ〜くるが1番の存在でありたいなって思って頑張ります。

星野光也美
星野光也美
IDOL REPORT.com
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そのワンマンライブの前には花城さんの生誕祭が開催されるわけですが、準備などは進んでいますか?

もう曲は決めています。
まず、私の生誕ができるのが嬉しくて…。来てくださる方には喜んでほしいし、私のファンじゃない方にも楽しんでもらえるような生誕祭にできたらなって思っています。
今年の5月から頑張ってきて、いろんな方々に会えて、生誕祭で久しぶりに会う方もいるだろうし、 初めましてで来てくれる方もいると思うので、本当にみなさんに感謝を伝える時間にできたらいいなって思ってます。

花城奈央
花城奈央
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ワンマンライブの後、2024年の目標など教えていただけますか?

みんなで決めている目標があるんですけど。
新宿BLAZEさんがもうすぐ閉館されてしまうので、閉館される前にきゅ〜くるで立ちたいって話はしています。

豆塚あみ
豆塚あみ

きゅ〜くるの1周年で新宿BLAZEさんでのワンマンライブを目指したいです。

花城奈央
花城奈央

あとは、夏フェスには全部参加したいという目標もあります。

豆塚あみ
豆塚あみ
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それでは、個人の目標など教えていただけますか?

きゅ〜くるのオーディション審査の時に、金澤さんが私が歌っていたのを聞いてくださってきゅ〜くるに受かったと思って、自分は歌唱メンだと思って入ったんですけど、その頃のライブ映像を今見返したら普通にヤバイので、もっとレベル上げて成長したいと思っています。それで何かしら歌のお仕事とかに繋げられたらいいなっていうのが今の目標です。

山本桜子
山本桜子

さっきはグループの話だったのですが、個人では、ライブのパフォーマンスを褒めていただけることが多いので、 表情管理みたいなところでTikTokでバズれるようになりたいです。
TikTokで表情管理でバズっているアイドルさんをたくさん見かけるので、私もそのくらい大きくできるようになりたいなって思って来年は目指そうと思っています。

豆塚あみ
豆塚あみ

私もパフォーマンス面なんですけど。
ほんまに、ちっちゃい時から、ダンスも歌も習ってこうへんかったし、1ミリも関わってもこなかって。学校でのダンス授業とかも下手くそすぎて、後ろで立たされて踊らしてももらえなかったぐらい酷くて…。
歌も昔から笑われてきて、それがすっごいトラウマで。
人前で歌うことはすごい苦手なんですけど、 でも、それを克服して来年には『平野もちょっとずつ上がってきたな』って言ってもらえるようになるのが目標です。

平野伶実
平野伶実

目標は、全部、ほんとまだまだなので、今のままじゃ絶対ダメだし、今変えないといけないって思ってるので、他のアイドルさんとか見て勉強したり、歌もだし、踊りもだし、表情とかも思ってる以上にできてないので、それも他のアイドルさんとか、メンバーとか、上手な子を見て勉強にしていきたいです。
私、配信がほんとに得意ではないって個人的に思っていて。配信って今のアイドルにとって大事だっと思うので、楽しいなって思ってもらえるような配信ができて、ファンの方をたくさん増やすのが目標です。

大柄心乃
大柄心乃

私はすごい歌うことが好きなんです。だからと言ってすごい上手いかって言ったら、別にそういう訳ではないんですけど、「まっすぐな歌声が好きって」言ってくれる人がすごく多くて。なので、このグループでもまたそういう自分の歌声っていうのをファンの方に届けたいです。
その前に、達成できなかったラジオ番組に出演したいっていう夢があって。それに向けて、普段の配信だったり、トークだったりをしっかりとお勉強して、ラジオ番組とかに出させていただけるように、日々頑張りたいなって思っています。

星野光也美
星野光也美

私は、やっぱりライブが大好きで。歌とダンスを一緒にしてる時が1番幸せなんですけどMCがあまり得意ではなくて…。
自分の気持ちを素直にMCで伝えることがまだまだできていなくて。その場にいてライブで感じたことを伝えるのが本当にお客さんに伝わることだと思うし、素直に伝えたいっていう気持ちがあるので、一生懸命伝えられるように言葉を学んで頑張りたいなと思っています。

花城奈央
花城奈央

私はパフォーマンス面を向上させたいなと思っていて。今のきゅ〜くるのライブは全員でのパフォーマンスなんですけど、来年は何人かのユニット曲がそれぞれ出来るようなパフォーマンス力を付けられるように、歌もダンスも頑張りたいなと思っています。

佐藤愛唯
佐藤愛唯
IDOL REPORT.com
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他にも目標や夢などありますか?

グループではなく、私個人話になっちゃうんですけど。MCを頑張りたいと話したんですが、お話する場だったり、モデルさんだったり、1人での活動もアクティブにできるように頑張りたいのと、そのためにはSNSのフォロワーさんの数も大事だと思うので、もちろん全てのSNSを頑張るのですがXのフォロワーさん1万人を目指して頑張りたいと思います。

花城奈央
花城奈央

今、奈央ちゃん(花城奈央)の話聞いて、自分もSNSを強化したくて。
常にあざといとちょっとくどいので、たまに『ちょっとあざといよ〜』みたいな感じでやっていて。そういう投稿をみて『何やってんの?』って思う人もいるかもしれないんですけど、いろいろなアイドルさんとか見て写真の撮り方とか研究しながら日々載せてるので、私もフォロワー1万人目指して(小声)頑張りたいと思います。

星野光也美
星野光也美

きゅ〜くるの夢なんですけど、私たちが普段出させて頂いているライブってオールスタンディングが多いんですけど、私がよく見てるアイドルさんのライブって、MCの時はファンの方が座って、ライブの時は立ってペンライト振るみたいな、そういうライブに憧れているので、来年中に着席指定席があるようなホールとかでライブができるようになりたいですし、ホールツアーとかもやりたいですね。

豆塚あみ
豆塚あみ

それで言うとメンバー全員の出身地で凱旋ツアーしたいです。

佐藤愛唯
佐藤愛唯

あぁ、したい!

花城奈央
花城奈央
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佐藤さんは千葉出身とのことで、幕張メッセとかですか?

そうですね、メッセのイベントホールとかでやってみたいです。

佐藤愛唯
佐藤愛唯

ライブに関してなんですけど、このインタビューを読んでくださった方で、もしきゅ〜くるに興味もっていただいた方は、ぜひライブを見てほしいですし、ライブの後に特典会とかもあるので気軽に来てほしいです。

平野伶実
平野伶実
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平野さんは特典会ではどんな感じの対応をされるのですか?

『親しみやすい』とか言われるので緊張感はすぐにほぐれるって思います。
私だけじゃなくて気になったメンバーのところ行っていただきたいなって思ってます。

平野伶実
平野伶実

私もめいちゃん(佐藤愛唯)と一緒で、有希さんは北海道出身で苫小牧の観光大使のお仕事されてるので、プロデューサーも北海道出身ということで、やっぱり北海道でライブがしたいっていうのがめちゃくちゃ夢です。

大柄心乃
大柄心乃

日本のアイドル文化って『育てる文化』だと思ってるんですけど、きゅ〜くるってまだまだ完璧じゃないと思ってて、絶対もっともっと成長するし、成長するつもりで毎日頑張ってますし、ファンになってもらえたら、私たちの成長を1番近くで見届けられるので、そういった意味では日本のアイドル好きな方は絶対にきゅ〜くるを好きになれると思うので、インタビューを読んでいただいた方は、きゅ〜くるのことを検索してもらえると嬉しいなって思います。

山本桜子
山本桜子

2023年12月24日(日)新宿DHNoAで開催される、花城奈央生誕祭『おはな〜のじかんだよ!&きゅ〜くるだけを見に行ってくるvol.4クリスマスSP』並びに、きゅ〜くる1stワンマンライブ『きゅ~くる First One Man Live~First Story~』の詳細については下記の通り。

2023年12月24日(日)新宿DHNoAで開催される、きゅ〜くる1stワンマンライブ『きゅ~くる First One Man Live~First Story~』の詳細については下記の通り。

『おはな〜のじかんだよ!&きゅ〜くるだけを見に行ってくるvol.4クリスマスSP』 詳細

日付:
2023年12月24日(日)

時間:
開場 12:40 / 開演 13:00

会場:
新宿DHNoA

料金:
Sチケット(限定数、座席座り見限定) 9,000円(+1D)
※特典:前方エリア+生誕Tシャツ(スクエアデコチェキ付)

Aチケット 2,500円(+1D)

チケット:
https://tiget.net/events/279936
『きゅ~くる First One Man Live~First Story~』 詳細

日付:
2023年12月24日(日)

時間:
開場 17:00 / 開演 17:30

会場:
新宿DHNoA

料金:
Sチケット(限定数、座席座り見限定) 8,500円(+1D)
※特典:前方エリア+メンバー集合チェキ

Aチケット Sold Out

Bチケット(一般 立ち見エリア・女性エリアあり) 3,000円(+1D)

チケット:
https://tiget.net/events/279936

きゅ〜くる 公式Webサイト:https://cute-cool.com/
きゅ〜くる 公式Xアカウント:@cu_clu
豆塚あみ Xアカウント:@cu_clu_ami
佐藤愛唯 Xアカウント:@cu_clu_mei
山本桜子 Xアカウント:@cu_clu_sakurako
花城奈央 Xアカウント:@cu_clu_nao
平野伶実 Xアカウント:@cu_clu_remi
星野光也美 Xアカウント:@miya_binco
大柄心乃 Xアカウント:@kokono_0422

金澤有希 Xアカウント:@Yuuki_kanazawa_

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